ご夫妻は6月末、同国とポーランドに公式訪問の予定なので、同展を鑑賞されたのでしょう」(前出・皇室担当記者)
■眞子さまの結婚の“今後の見通し”が質問される
6月27日から10日間の日程で、北欧2か国を訪問される秋篠宮ご夫妻。ご出発の約1週間前には、おふたりそろっての会見が行われるという。
「ご訪問予定の2か国に対する印象や抱負などをお聞きします。さらに、7月中旬にボリビアとペルーを公式訪問される眞子さまに関する質問も投げかけることが決定。
その中には、婚約が延期されている小室圭さんとの結婚に関して、“今後の見通し”を問う内容が含まれているのです」(宮内庁関係者)
昨年11月、秋篠宮さまのお誕生日に伴う会見において、眞子さまのご結婚の見通しに関して問われた殿下は、
《今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません》
と述べられ、次のようにおことばを結ばれた。
《やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というものを行うことはできません》
秋篠宮さまは、婚約延期の原因になったと言われる、小室家が抱えている“借金トラブル”の対応をとりながら、国民から祝福される状況を求められている。
今回の会見でも、前回のような踏み込んだ発言がなされるのだろうか……。
フォーダム大学も弁護士事務所もkと関わらない方が良い。眞子様は連絡を取らない方がよいかも。kとの結婚はもはや無理。皇室に弱いアメリカ人もkの二重人格性を知り言動を知れば疑うだろう。
時間軸を見ると、持参金目当ての留学で予想通り進めば、遊学で終わっていただろうな。諦めるか、縁を切って持参金なしで結婚するかどちらかにするように引導を渡されるんじゃないの?本人も旦那予定の人にも…。
借金騒動発覚後も、自分は人様に金をたかり眞子のステイタスを利用して生きる男だ、と世間に知らしめた以上、もはや国民から祝福される日なんて来ないよ。