「秋篠宮さまは、昨秋の会見以降、小室さんに対する姿勢はいっさい変わっておられません。
今後、小室さんがどんな行動をとったとしても、殿下が彼を認めることはないように感じられます。
眞子さまはもう、小室さんと結婚されるのはかなり厳しいと思いますよ……」
'17年末に本誌が第一報で報じた借金トラブルへの対応の遅さや、婚約内定者の立場でありながら、3年間のアメリカ留学に旅立った小室さんに、不信感を募らせていらっしゃるのだろう。
結婚への意思は変わっていないというおふたりにとって、この知人の発言は“ショック”以外の何物でもない。
「小室さん側が、借金トラブルの経緯を説明すること自体は、そう難しいことではないでしょう。
その説明につじつまが合っていれば、国民に理解される可能性はありますが、“祝福”とは別の話です。
また、そういう説明ができるのであれば、“なぜ、週刊誌報道の直後に行動しなかったのか”という小室さんの人間性に対する不信感が、国民の間にも生まれるでしょう。そういった点から、秋篠宮殿下が求められている“多くの人に喜んでもらう状況”までに至るのは、無理だと思っています」(山下さん)
海の向こうにいる“王子”は、まさに“崖っぷち”だ。
フォーダム大学も弁護士事務所もkと関わらない方が良い。眞子様は連絡を取らない方がよいかも。kとの結婚はもはや無理。皇室に弱いアメリカ人もkの二重人格性を知り言動を知れば疑うだろう。
時間軸を見ると、持参金目当ての留学で予想通り進めば、遊学で終わっていただろうな。諦めるか、縁を切って持参金なしで結婚するかどちらかにするように引導を渡されるんじゃないの?本人も旦那予定の人にも…。
借金騒動発覚後も、自分は人様に金をたかり眞子のステイタスを利用して生きる男だ、と世間に知らしめた以上、もはや国民から祝福される日なんて来ないよ。