近隣住民を20年間も罵り続け、逮捕→釈放された「元・暴言おばさん」後悔の夏

記事まとめ

  • 兵庫県明石市で、20年間隣人に暴言を吐いた女性に懲役6か月、執行猶予2年の判決が下った。
  • 釈放された女性は「拘置所がしんどかった。また入るの嫌やから家でじっとしとる」と穏やかな様子。
  • 事件後、次男と孫が遊びに来なくなったらしく、「寂しい」と弱々しく話した。
近隣住民を20年間も罵り続け、逮捕→釈放された「元・暴言おばさん」後悔の夏
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過去には仕事をする被害男性の至近距離で女が暴言を吐くことも(被害男性提供)

 兵庫県明石市で、隣人にしつこく暴言を吐いたなどとして県迷惑防止条例違反により女(64)が逮捕されたのは今年3月5日のこと。



「アホの建具屋やんけ」



「商売クビ~商売倒産~」



「お金の横領、お金の横領」



「お前あたまおかしいのんけ」



■裁判を傍聴した被害者男性

 そんな耳を覆いたくなるような暴言の嵐が、約20年にわたり浴びせられていた。



 逮捕から半年。被害者である建具店の男性店主(54)は、



「昔は暴言でイライラしていたこともありましたが、今はそれもなくなり本当に平和です。うちに来ることも、道でバッタリ出会うこともありません。静かですよ」



 当たり前の日常を取り戻したと、穏やかに話す。



 5月には初公判が神戸地裁明石支部で開かれた。被害男性は裁判を傍聴したという。



「全然反省していませんでした。(犯行の)理由についても“(建具屋の)音がうるさい”“気に食わんかった”と話すばかり。今後どう接していくのか尋ねられると、うちの前を通らないように遠回りすると述べるなど的はずれな答えばかり。よくわかってないんやろうなという感じです」



 しかし、勾留生活は相当こたえたようで、



「拘置所にはもう入りたくないと話していました。“朝ごはん食べて、昼ごはん食べて、おやつが出て、1日ずーっとやることがない”と言うんです。働くわけでもないし、楽やんかと思いましたが……」


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