《養子保険金殺人》遺体発見までの8時間“心配するふり”をした、鬼畜男の猿芝居

 地主の家に生まれた靖雄容疑者は、父親名義となっている複数のアパートの管理・運営を任されており、知人に気安く部屋を貸すことが多々あったという。長く住んでいるアパート住人とは家族同様の付き合いをしていた。



「拓ちゃんの母親は、信用していた社長に息子を殺されてどんなに悔しかったか。おそらく当初から事故死ではないと確信していたのでしょう。2月に何も言わず引っ越してしまいました」(同女性)



 翌3月のこと。この女性のところに靖雄容疑者がやってきて、携帯電話が変わったことを告げた。「前の携帯は警察に没収されちゃったから」と捜査対象になっていることをにおわせると、グチるように拓也さんの母親に対する悪口が始まった。



「だってよー。母親が妹ばかり可愛がって、拓也を“おまえなんかいらない”と邪険にするからオレが養子にしてやったんじゃないか。拓也が死んだときだって“拓也が死んだのはいいけど(母親が受取人だったはずの)保険金はどうなってんの?”と、こうだぜ。拓也は従業員だし、オレは可愛がっていたんだからよー」



 母親を強欲呼ばわりする発言は、捜査の手が迫っていることを実感していたからこそ飛び出したのだろう。



 しかし、前出の女性は、その内容を信じていない。



「拓ちゃんの母親がそんなことを言うはずがない。強気な性格なので子どもに厳しい言い方をすることもあったけれど、根はたたき上げの介護福祉士で堅実な女性です。子どもに優劣つけず、愛情を注いでいましたよ。親子3人でよく食事に行っていたし、拓ちゃんが自宅に女友達を連れてきたときは、その子も含めて4人で外食したほど。突然の引っ越しは、社長との訣別宣言だったんだろうと思っています」(同女性)



 靖雄容疑者をまねるように、拓也さんの左腕には入れ墨があった。



 憧れる相手を間違ったとしかいいようがない。



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「《養子保険金殺人》遺体発見までの8時間“心配するふり”をした、鬼畜男の猿芝居」の みんなの反応 3
  • 匿名さん 通報

    入れ墨入れてる様な人間を信用した被害者も悪い。

    1
  • 匿名さん 通報

    入れ墨がカッコいいと思った時点で人間やめたほうがいい。その方が幸せだよDQNたち。

    0
  • 匿名さん 通報

    加害者を一方的に悪者に仕立て上げる記事は信頼ならない。 絶対まだなにかある。

    0
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