徳重聡、従来のイメージ覆した“嫌みキャラ”が定着するも挑みたいのは「完全な悪者」

あまりの重圧に芸能界からの引退を考えたことも。



「僕にできるのだろうか?と不安のほうがどんどん大きくなってきたんです。でもオーディションの賞金として1億円いただいていたので、まだその金額分は仕事していないから辞められないな……と。もしも賞金が少額だったら、すべてお返しして逃げていたと思います(笑)」



■嫌みな役を極めるのもいいかなと

一方で、その『弟』の制作過程で、石原プロモーションの底力に感動したとも。

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「デビュー作の連続ドラマ『西部警察2003』(テレビ朝日系)で撮影中に見物していた方たちが負傷する事故が起こり、お蔵入りになったんです(翌年、単発ドラマとして放送)。事故後、会社が制作に携わっていたこともあり、社内は静まり返っていたんです。



でも、すぐにドラマ『弟』の制作に気持ちを切り替えて、すごい熱量で作り上げていったんです。そのときに俳優の先輩、スタッフ含めた石原プロモーションのパワーを目の当たりにしましたね」



渡哲也や舘ひろし、神田正輝などそうそうたる事務所の先輩たちと共演することで、演技や生きざまを学んでいったという徳重。そして『下町ロケット』で、これまでのイメージを覆す演技が大反響を。



「僕だと気づいていない人もけっこういて、エンドロールで気づいた人もいたほど(笑)。ヒール役を演じるのは面白そうだなと思う反面、どんなふうに見られるんだろう……という怖さもありました。でも20、30代は同じような役柄が続いていたので、いろんな演技ができないと役者としてはダメなんじゃないかと悩んでいた時期でもあったんです。『下町ロケット』以降は、仕事内容がガラッと変わりましたね」


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