広瀬すずがスカウトしたイケメン新人俳優、まさに“王子”な素顔に迫る
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鈴鹿央士 撮影/伊藤和幸

「スカウトされるまで、芸能界は“テレビの向こう側の世界”というイメージで、まさか自分が入るなんて思いもしていなくて。



 将来のことは、大学に行きながらゆっくり考えようと思っていました。でも、スカウトされたことを母に相談したら“せっかくチャンスをもらったんだから、挑戦してみたら?”と、迷っていた僕の背中を押してくれたんです」



■“すごくよかったよ”

 映画『蜜蜂と遠雷』(10月4日金曜より全国公開)で、新人ながらメインキャストである、謎の少年ピアニスト・風間塵役に大抜擢されたのは、広瀬すずが別映画のロケ先の高校でスカウトしたという鈴鹿央士(すずか・おうじ)だ。



「セリフの覚え方から演技の仕方まで、この作品で一からすべて教えていただきました。



 お芝居をして“はい、OK!”って言われても“今ので大丈夫だったかな……”と不安に思ってしまうときも“すごくよかったよ”って監督から言っていただけたりするだけで、すごくうれしくて。



 みんなで“いい作品にしよう”というひとつの目標に向かって頑張ることがこんなに楽しいんだと、この現場だからこそ知ることができました」



 現在、雑誌『メンズノンノ』のモデルとして活躍しながら、連続テレビ小説『なつぞら』にも出演するなど、役者として順風満帆なスタートだけど、実はとても……?



「周りの人からは“全然緊張しないよね”と言われるんですが、めちゃくちゃ緊張しいなんです……。今もこうやって胸を触るとバクバクいってます(笑)。