菅田将暉が扮する暴君の愛人演じる秋山菜津子、「“彼は合うな”と思った」

菅田将暉が扮する暴君の愛人演じる秋山菜津子、「“彼は合うな”と思った」
暴君と年上の愛人役で共演する菅田さん(写真左)、秋山さん(写真右) 撮影/森田晃博

 暴君として知られるローマ皇帝、カリギュラを描いたカミュの戯曲に、菅田将暉さんが挑戦! 最愛の妹を失った絶望から残虐さを加速させるカリギュラに、変わらぬ愛を捧げる愛人・セゾニアを演じるのは、ベテラン女優の秋山菜津子さん。



 栗山民也さんの的確な演出を受け、「いろいろなことがわかり始めて、ますます面白くなってきた」(菅田さん)という稽古場を訪ね、ふたりを直撃した。



■俳優は月を欲しがる

──まず、この戯曲をどう感じましたか?



菅田 読んでみたら意外な発見がいっぱいあって、すごく面白かったです。滑稽で、ユーモアもあるし。カリギュラは極悪非道という表面的なイメージが先行していますけど、すごく共感できるんですよ。



秋山 私もカリギュラ=暴君、みたいなイメージしかなかったんですが、いろいろな魅力があるんですね。セゾニアとしては“女”を演じなければいけないんですが、母性愛的な部分も大きいのかなと思ってます。



菅田 本読みをして一気にわかりましたよね。書かれたのは70年も前ですけど、全然古くない。栗山さんの言葉を借りるなら、肉体的な疲労より精神的な論理に追いつめられるという感じなんですが、「あ、面白いな」と思えて安心しました。いま演じることができて幸せです。



秋山 私は配役を聞いたとき、「彼は合うな」と思ったんです。それは彼が、枠の中に入っていないというか。思いもよらないような、いろんな面を出されるから。


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