氷川きよしの「変化」と「ボヘミアン・ラプソディ」を東京の母・湯川れい子が語る

 昨年3月、2度目の『ボヘミアン・ラプソディ』を見たという氷川から、湯川さんに連絡があったという。



「“先生、僕、あの『ボヘミアン・ラプソディ』を歌いたい”と。2人で話す中で英語では無理だし、意味がないということになりました。私は日本語で『ボヘミアン・ラプソディ』を歌ったことのある人に2人、心当たりがあったので、“訳詞があると思うから、聞いてみてあげるね”と言いました」



 さっそくコンタクトをとってみると、両者とも正式な許諾は取っていなかった。正しくは、たとえステージ上で歌うだけでも音楽出版社へ申請しなければならない。著作権使用料を払う必要があるからだ。



 そこで、湯川さんは『ボヘミアン・ラプソディ』の楽曲の権利を持つ音楽出版社に、日本語の歌詞はないかと問い合わせた。



「“クイーン側の許諾が下りていません”との返事が。『ボヘミアン・ラプソディ』は'75年の歌ですから、すでに40年がたっている。当然、歌っている人はもっといていいはずなんだけど、そうではない理由がわかりました。イギリスのクイーン側に正式に許諾を受けるしかない。それがわかったのは5月でした」



 湯川さんはまず、『ボヘミアン・ラプソディ』の歌詞を日本語に訳した。



「英語は日本語の3倍、意味を持っています。つまり、日本語に訳詞をするということは、歌に込められた思いを変えることなく、3分の1に要約しないといけないんです」



 完成した日本語の訳詞を、再び英語に訳したものをクイーン側に送ったという。


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