黒羽麻璃央、人気作『エリザベート』抜擢に本音「楽しみですが、すごく怖くもある」

黒羽麻璃央、人気作『エリザベート』抜擢に本音「楽しみですが、すごく怖くもある」
       
黒羽麻璃央 撮影/山田智絵

 チケットが一瞬のうちに完売してしまう、スーパー人気ミュージカル『エリザベート』。東宝バージョン20周年となる今年も豪華な顔ぶれがそろったが、なかでも注目の的になっているのが、ルキーニを演じる3人のうちのひとり、黒羽麻璃央さん。



■たまっていた毒を見抜かれたのかも

 ミュージカル『刀剣乱舞』など、2・5次元ミュージカルで活躍してきた彼にとって、大きな挑戦となる。これまで『エリザベート』で若手俳優の登竜門的な役といえば皇太子ルドルフだったが、暗殺者ルキーニ役での抜擢(ばってき)というのは意外!



「なぜだかわかりませんが、オーディションのときから演出の小池(修一郎)先生に“ルキーニで受けて”と言われました。もしかしたら僕の中に“ルキーニ要素”を見いだしてくださったのかも。世の中に対する不満や苛立(いらだ)ちとか……。



 僕自身は普段、そんなに怒ったりはしませんが、怒れないだけで“ムカつくな”と思うことはいっぱいあるし。たまっているのを見抜かれて“毒を吐かせてみよう”と思われたのかな(笑)。それを舞台の上で発散できればいいですよね」



 本作は昨年、初めて観劇し、「それ以来ものすごくハマって、何度も繰り返しDVDを見まくっていました」という黒羽さん。そんな彼にとってルキーニは「“はたして底があるのか?”と思うくらい、掘れば掘るほど深い役」だという。



「シーンごとに最初に出てストーリーテラー的な役割を担いますし、お客さんを作品世界に引き込まなければならない。責任重大です。それに、いろいろな解釈ややり方のできる役なんですよ! 彼の過去に一体何があって、エリザベートの命を奪うに至ったのか。自分の想像力を目いっぱい膨らませて、説得力のあるものを生み出したいと思います」


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