倉木麻衣、絶縁パパと死別のウラにあと一歩届かなかった「奇跡的再会」
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倉木麻衣(ビーイング提供)

 “倉木パパ”こと山前五十洋(やまさき・いそみ)さんが4月5日に心不全で亡くなった。享年76歳。



「倉木麻衣さんの実父ですが、ずっと絶縁状態でした。でも、葬儀では彼女が喪主を務め、遺骨を拾って引き取っています」(スポーツ紙記者)



山前さんと倉木が疎遠になったのは、ある事件がきっかけ。



「倉木さんは‘99年に『Love, Day After Tomorrow』でデビューし、ヒット曲を連発。人気ミュージシャンになった後、 ‘01年に山前さんがプロデューサーとして名を連ねた、倉木さんにそっくりなセクシー女優が出演するアダルトビデオが発売されました。山前さんは“史上最低の父親”と大バッシングを受けることに」(音楽ライター)



■娘と奇跡的な再会をしそうになるも……

しかし、実際の事情は少々違うという。



「山前さんは、知人の映像関係者に“ある女優を売り出したいから協力してほしい”と言われて打ち合わせに行っただけなんです。女優さんと一緒に写真を撮ると、翌日《倉木麻衣の父親、娘のそっくりさんでAV監督デビュー》と報道されました。制作陣は、父親が作ったとなれば話題になると考えたのでしょうね。本人は承諾しておらず、勝手に名前を使われてしまったのです。お金はいっさい受け取らなかったそうです」(映像制作関係者)



 山前さんと倉木の母は離婚しており、父娘は中学生以来一度も顔を合わせていない。前述の悪評が広がったことで、決定的な溝が生まれた。