山梨帰省コロナ感染女性への“ネット私刑”が横行、エグすぎる「特定作業」の裏側

「過去のツイートなどから“職業はパティシエ”であることや“スイーツ科がある専門学校を卒業”していたといった情報が出てきて、卒業アルバムの写真までもがネットに出回っています。それらの情報をまとめたブログがネット上に乱立、なかには勤め先の店の情報や電話番号などを記載し、電話での通報を促すようなものも。女性が行ったとされるゴルフ場や整骨院も、県内に十か所以上あるにも関わらず“ここでは?”と特定されつつあります」(ウェブメディア編集者)



 ネットでの特定作業や誹謗中傷に関しては昨年の「あおり運転殴打事件」で“ガラケー女”だと特定された女性が実は別人であることが発覚し、フェイスブックでデマ情報を拡散した愛知県市議が提訴されるという一件もあった。



 一方で、今回のケースではさらに“叩き”が過熱しているようにみえる。ネット犯罪に詳しいジャーナリストは、「未曾有(みぞう)のコロナ禍という先の見えない不安にストレスが生まれ、集団心理と過剰な防衛本能が働いているのでは」と私見を述べる。しかし、なかには“デマ情報”も含まれていて、



「コロナ陽性が発覚した女性の職場とされた、洋菓子も扱う紅茶専門店『マリアージュ フレール』は5月4日に“SNS事実無根情報について”というタイトルで《当社関係者各位に新型コロナウイルス感染者は確認されておりません》という発表をおこないました。店には問い合わせの電話が殺到したと聞きます」(飲食店関係者)


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