医療費を極限まで減らす! 夜間診療先や薬局選びほか、節約ワザを伝授

       
医療費を極限まで減らす! 夜間診療先や薬局選びほか、節約ワザを伝授
※画像はイメージです

 大きな病気をしなくても、ジワジワと家計を圧迫する医療費。とはいえ医療費は一律なのでしかたないと諦めている人も多いようです。しかし、節約できる部分も少なくありません。



 そこで、医学博士でジャーナリストの植田美津恵先生に節約ワザをうかがいました。



「診察、手術、検査、入院費、薬代などの医療費は厚生労働省が決めた基本方針に従って、中央社会保険医療協議会が決めています。ご存じの方も多いと思いますが、診療行為はそれぞれ点数が決められていて、1点当たり10円となっています。このように医療報酬は全国一律です。しかし、同じ医療を受ける場合でも、医療機関や時間などによって点数が変わり、入院時の個室代などは病院ごとに設定できるため大きく違ってきます。そのあたりの点数の違いなどを知っておくことが、医療費の無駄を防ぐポイントですね」(植田先生、以下同)



■病院によって支払いに大きな差が

 例えば、夜間に体調が悪くなり、初診で診察を受ける場合。夜でも診察している診療所で診察を受ければ、治療費以外でかかる費用は初診料と夜間・早朝等加算のみですむ。



 しかし、大病院の救急外来などを受けてしまうと大変だ。大病院ではリスクが高い人を優先して治療するために、軽い症状で来院するのを防ごうと、紹介状なしで来院した患者は選定療養費というプラスアルファのお金がとられます。



 来院が時間外であれば初診時と時間外とダブルで選定療養費がかかるため、一気に1万4300円も上乗せになる場合も。選定療養費は保険適用されないため、全額支払いの必要があるのです。また、自治体が子どもの医療費を負担している場合でも、選定療養費は自費です。


あわせて読みたい

週刊女性PRIMEの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

芸能総合ニュースアクセスランキング

芸能総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年7月9日の芸能総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

話題の芸能人のゴシップや噂など最新芸能ゴシップをお届けします。俳優やタレントやアイドルグループなどの情報も充実。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。