《“松本はお笑いに向いてない”って書き込みを発見。 お疲れ様でーす!》
9月6日、ダウンタウンの松本人志が自身のツイッターを更新したのだが、これが話題に。SNSを“エゴサーチ”していたのだろうか、《松本はお笑いに向いてない》という書き込みを発見したようだ。
「スポーツ紙などがネットニュースにして配信したことで、松本さんのツイートには瞬く間に7万以上の“いいね”が集まりました。“笑いの神やのに”“その人こそ書き込みに向いてない”“他に誰が向いてるの?”などと多くが松本さんを支持し、問題の書き込みを否定するものばかり。
一方で、ネット掲示板などでは“結構エゴサしてる”“気になるんだ”などと、あの松本さんが“匿名ツイート”に対して、過敏に反応を示したことを嘲(あざ)笑うようなコメントも見受けられるなど、賛否を呼んでいるのです」(芸能リポーター)
まもなく、騒動の発端となった問題の書き込みが特定されることに。それは2020年3月にツイッターに投稿された、リツイートが3件、「いいね」は5件という一般人によるもので、《松本って人はお笑いに向いてない感100》と、個人的な感想なのだろうが、たしかにSNS上で“松本”批判をしていた。
■松本の「勘違い説」が浮上
しかし、注目すべきはハッシュタグとして《♯そいつどいつ》がつけられていたこと。「松本さんの勘違いでは?」とはお笑いライター。