小泉今日子、“タブー破り”不倫宣言・政治的発言に批判も、やっと手に入れた「本当の自由」
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小泉今日子

 2013年の朝ドラあまちゃん』の好演、その後も宮藤官九郎や福田雄一のコメディードラマで「言いたい放題でサバけてるが、なんだかカワイイおばちゃん」という安定の立ち位置を築き上げた小泉今日子。長年のイメージとしては「大御所・大物・巨大権力の寵愛を一身に受け、結果を出し続けてきた女」、そして「クリエイターやアーティストからも愛され、セルフブランディングに成功した女」だ。



■事務所からの独立に堂々不倫宣言

 なにせ彼女は芸能生活が長い。なんでもありの狂乱の昭和から、萎縮と縮小の平成、そして崩壊と転換の令和と駆け抜けてきたわけで、「いろいろとありましたねぇ……」と目を細めて思い出すわけだ。それでも、本人もとても充実した芸能人生を送っていると思っていたし、このままずっと陽の当たる場所を歩き続けるのだろうと思っていた。



 2015年に制作会社明後日を立ち上げたときも、やりたいことのひとつ・プロデュース業に手を出しただけで、立ち位置も大枠も変わらないと踏んでいた。ところが、2018年に超強権大手事務所から独立したと聞いて、正直驚いた。さらには、俳優の豊原功補とのパートナーシップを公に発表し、堂々不倫宣言と報道された。あのキョンキョンがとうとう干される時代になったのか……と思った。



 思ったけれど、つるし上げにあったのはどちらかといえば豊原のほうだ。あの仕掛けはよくわからんが、豊原が記者会見を行い、自らの不貞行為の解説をさせられるという地獄。え、キョンキョンじゃなくて豊原が?