タワマンもいまや“負”動産!売る?買う?ほっとく?「実家」の損しない処分術

タワマンもいまや“負”動産!売る?買う?ほっとく?「実家」の損しない処分術
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※画像はイメージです

 親が高齢になると、将来、実家をどうするかという問題が現実味を帯びてくる。



 自分が長年住んでいた思い入れのある家や、親が汗水たらしてやっと手に入れたマイホームでも、自分が住むのか、人に貸すのか、それともいっそ処分してしまうのか悩むところだろう。



 親がいなくなり、決めかねているうちに子どもである自分が税金や維持費を払い続けるということにもなりかねない。



■先送りはNG「親の家問題」

「本来は親が残してくれる大切な財産であるはずの実家が、売りたくても売れず税金や維持管理費だけがかかる『負動産』になってしまうのはとても残念なこと。



 それを防ぐためにも、親が元気なうちに家をどう処分するか、家族みんなで考えておく必要があります」



 



 そう語るのは、自分自身も親の実家の問題に直面した経験を持つ、相続・不動産コンサルタントの藤戸康雄さんだ。



 人が長く住んでいない空き家は、給配水管が経年劣化したり、畳や壁が腐食したり、シロアリが巣食うなどして傷みが一気に進む。



 そうなると、なおさら売りに出すのも人に貸すのも難しくなるので、親の家の問題に直面したら、解決を先送りせずにできるだけ早く決断を下すべきだという。



 負動産になりやすい家とはどういう物件だろうか?



「都市部から離れた田舎や郊外の戸建ての空き家は、典型的な負動産予備軍といわれています。



 田舎や郊外は年々住んでいる世帯数が減る一方で、高齢者世帯の家が空いていくので、不動産の需要と供給のバランスが崩れてしまっています。この状況では、なかなか満足のいく値段や条件で売ったり貸したりすることは難しいでしょう」(藤戸さん、以下同)


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