チャンネル登録者数が120万人を突破し、いまだに話題が途切れない東谷義和氏のYouTubeチャンネル『ガーシーch』。
最近は新たな芸能人の暴露がなく、新田真剣佑や綾野剛と所属事務所社長に対する口撃が続いており、ここ最近は新たな暴露も停滞気味だ。そんななか飛び出したのが“政界進出発言”だ。NHK党の立花孝志党首に立候補を勧められ、政界進出への意欲が湧いてきたのだという。いわく、自身の影響力を高めることで今後の暴露に対する“芸能界の圧力”に対抗するのだという。
しかし、コメント欄は大荒れだった。《みんな暴露を期待しているだけ》、《ガーシーさんの手に入れた影響力は下世話な好奇心に支えれている部分がほとんどだと思う》《勘違いしてる》、など、引き気味の視聴者が多数だ。
そんな東谷氏は5月7日の動画でも『二代目井上公造』に指名(?)されている。今月7日、東谷氏がジャーナリストの丸山ゴンザレス氏とコラボした際に、親交のある島田紳助氏からメールが届いたことを明かしていたのだ。
「紳助さんからメール来てて、井上公造さんが引退するこのタイミングで『お前のポジション空いたぞ』って言われますね」
本人も半ば冗談のつもりなのだろうが、 丸山氏から井上氏との対談を促されると、「めっちゃしたい! でもイニシャルトークなしでガチでいきましょうって言います。もう(芸能界を)辞めるんで忖度する必要ないでしょ」とまんざらでもない様子だった。