「小林麻耶さんは洗脳されていません」映画『SPELL〜呪われたら、終わり〜』の寺西一浩監督が激白
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寺西一浩監督

 小林麻耶さんに初めてお会いしたのは2005年。島倉千代子さんが、私が事務所社長時代にTBSの番組『チューボーですよ!』に出演したんですね。その時にアシスタントをされていたのが麻耶さんで、ご挨拶させてもらいました。



 そのご縁もあり、昨年末に出演舞台を観にいったら、演技がとてもうまくて驚いたんです。役のイメージにも合うなと思って、私が監督・脚本を務める映画『SPELL~呪われたら、終わり~』に出演をオファーしました。



過去にあった事実無根の報道

 その後、映画の打ち合わせで國光吟さんも交え、何度もおふたりにお会いしてますけど、すごく親切でひたむき。作品作りに真剣に取り組んでくれて、麻耶さんを献身的にサポートされている吟さんは誠実な方だと私は思います。



 とても報道にあるような洗脳状態とは思えません。これは私の周りのスタッフや映画で共演する俳優の大村崑さんも、みんなそう言ってますし、監督として出演者を守るのは私の責任でもあると思ってます。



 週刊誌の記事で麻耶さんが記者の質問に筆談で答えたという報道がありましたよね?あれは私の経験上、直接記者と会って話した方がいいですよ、と私がホテルでセッティングしました。



 快く麻耶さんと吟さんは来てくれたのですが、取材早々、締め切りが迫ってて時間がないと焦る記者が、「お仕事がすべてなくなった、今の心境は?」と麻耶さんに失礼な質問をしたんです。辛かった思いが一気にこみ上げたのでしょう、それを聞いた麻耶さんは泣いてしまいました。麻耶さんは、それからしばらく言葉にならなかったのでコメントを書いて記者に見せた、そして吟さんが対応しただけ、それが真相です