田中みな実の徹底した快眠ルール、アロマの香りと就寝2時間前には“生活必需品”を完全遮断
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田中みな実

 日本の女性の睡眠時間は世界の中でもっとも短いといわれている。さらに40代を過ぎたあたりから、更年期に起因する不眠が加わり、「睡眠負債」(寝不足や熟睡できない状態が続くこと)を抱えることになる。質の悪い睡眠を続けていると、肌が劣化し、白髪が増えて、体重も増加し、老化に向かってまっしぐら。



 エイジングケアの専門医でもあり、理事長を務めるグランプロクリニック銀座などで睡眠美容外来を開始した岩本麻奈先生は「エイジングケアはどんな美容施術よりも眠りを味方につけることが王道です」と、睡眠こそが若さを保つ秘訣だと話してくれた。



「眠れない」ではなく、「眠るためにどうするか」……。その参考になるのが、いつでも若く美しい、女優たちの睡眠法。良い睡眠をとるために実践しているさまざまな工夫は必見だ。



疲労感・不安・イライラを解消!

 美容に関しては一家言持つ、フリーアナウンサーで女優の田中みな実。年々美しさに拍車がかかり、愛用したコスメは飛ぶようにヒット。その田中は、自分の睡眠法について、「まず仕事のON、OFFの切り替えはお風呂で。アロマで副交感神経を優位にして脳をリラックス、入眠しやすい状態にもっていく」と語る。



 さらにラジオ番組内で「2時間くらい前から、もうスマホには触らない」とも明かした。寝る前の時間はラジオ、読書、書きもの作業にあて、視神経に入るブルーライトをカットしているという。



 睡眠改善インストラクターで、アロマテラピーアドバイザーでもある小林麻利子さんによると「良い睡眠をもたらすために嗅覚はとても大事。田中さんの、香りから徐々に脳をリラックスさせる方法はとても理にかなっています」