雅子さま、愛子さまの2週にわたる"欠席"もご公務を優先で「子離れ」加速か

 そこで、家族でも友達でもなく、宮内庁の役人やお付きの人でもない親身になってくれるアドバイザーが必要ですが、そういう専門家はいるのでしょうか」(深谷さん)



 愛子さまの登校問題といえば、学習院初等科3年になる直前に、一部の乱暴な児童に「不安感」を覚えたとして一時、不登校になられたことは記憶に新しい。



 雅子さまが1年半以上、学校へお付き添いをする状態が続き、校外学習などにも同行する一方、国賓行事や園遊会などの大切な行事には出席できないままだった。



「愛子さまは女子中等科に進学してからも、学校生活への適応に時間がかかり、午後2時になって登校されることもありました。 



 また、定期試験や苦手な理数系の科目の欠席を繰り返すなど、不規則な登校が続く時期がありましたが、1年生の後半からは収束に向かったはずです……」(皇室ジャーナリスト)



 愛子さまのそんな「不登校」や「不規則登校」が“再発”する心配もある微妙な時期に愛娘を残し、あえて4度のお出ましを“断行”された雅子さま。



「愛子さまが初等科のころでしたら不登校騒動もあったので、雅子さまも付きっきりで世話をされたと思います。



 しかし、愛子さまはもう中学3年生で15歳になるので、親離れ・子離れをされたということだと思います」



 そう雅子さまの心情について説明するのは、皇室を長年取材するジャーナリストで文化学園大学客員教授の渡辺みどりさん。



「陛下の『生前退位』の意向が発表され、雅子さまが皇后となる日も確実に近くなっているので、ご家族だけではなく国民のために尽くすお考えも強くなっていると思います。



 一方で、愛子さまも、お母さまが決して体調が万全ではないなか、公務をするお姿を見れば、頼ってばかりもいられないという気持ちも芽生えるはずです」(渡辺さん)

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