春風亭昇太、人柄の良さが評判だが「週刊誌に書かれて困ることはあるのか」

古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで、TV業界の偉人、怪人、変人の皆さんを毎回1人ピックアップ。勝手に称えまくって表彰していきます。第14回は山名宏和が担当します。■春風亭昇太

 今回、勝手に表彰させて頂くのは春風亭昇太さんである。



春風亭昇太、人柄の良さが評判だが「週刊誌に書かれて困ることはあるのか」
春風亭昇太

 昨年5月、昇太さんが『笑点』の6代目の司会になると知ったとき、世間も驚いたが、僕と近所のみんなは世間の7倍は驚いた。昇太さんは僕の住む街の人気者だからである。



 近所の飲み屋に、昇太さんはよく出没する。芸人の中には、テレビや舞台で見る姿と普段の様子が大きく異なる人もいる。だが、昇太さんに限ってはそんなことはまったくない。いつ会っても『笑点』で見るあのままだ。



 一緒の席で飲んだことも何度もある。昇太さんの話が面白いのはもちろんだが、まわりの人の話も拾い、いじってくれるので、笑いが絶えない。とても楽しい時間を過ごすことができる。



 特に僕が好きなのは、昇太さんの隣に弟弟子の春風亭柳好さんがいるときだ。柳好さんはまだ40代後半なのだが、57歳の昇太さんより年上に見える。昇太さんのおじさんのようだ。そしてすぐ、とろとろに酔っ払う。そんな老けた弟弟子がまわらぬ呂律で「兄さん兄さん」と甘えてくるところを笑顔で容赦なくツッコむ様は、まるで昭和のコントである。


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