
2月23日に57歳の誕生日を迎えた皇太子さまは、この春に高校へ進学される愛子さまの現状を「一時期、体調を崩したこともあり、みなさまにご心配をおかけいたしましたが、雅子の支えもあり今は普段どおり学校生活に戻っております」と話された。
この日も確かに愛子さまは、“定番”のマスクもつけずに朝から元気に学習院へ登校された。
しかし、脚は枝のように細く、肌の色も極端に青白くなられていた。
「今回の皇太子ご一家の近影に写る愛子さまは、2か月前の誕生日のときよりも、さらにおやせになっています。
東宮大夫会見でも記者から“愛子さまは大丈夫なのか”といった質問が飛び、小田野東宮大夫は“食事も召し上がっていて学校を欠席していた時期とは違う”と答えていたのですが、ご体調が心配です」(宮内庁担当記者)
2月9日には、「風邪の予兆」という曖昧な理由で学校を欠席されている。おやせになったことで免疫力も低下しているのかもしれない。
しかし、周囲が心配するほど“おやせになった状態”の中で活動はご活発。年始にはお友達と長野県の奥志賀へスキー旅行、3学期はほとんど休まず学校に通い、先日行われた「百人一首大会」では、約40枚の札を取ってグループの中で1位という大活躍をされた。
ご体調に問題はないように思われるのだが……。
「愛子さまは摂食障害の中でも『拒食症』の可能性があります」
まーた診察もしていないくせにしゃべる医者が出てきたよ。しかし時代は変わったもんだね、こういう記事が出るんだから。
嫁が嫁だからな~
母親が適応障害、娘が拒食症 公務は出来ないのに、プライベートの旅行や 遊びにはいける、最悪な母娘ですね 早く離婚すれば良いのに 秋篠宮家が、天皇になるのが、絶対絶対相応しいと思います