Maltine Records / tomad 10周年記念インタビュー すべてがネットレーベル化していく現在

       
Maltine Recordsがもつ個性とは?

──Maltine Recordsが現在持っているレーベルのカラーが出てきたと感じたのはいつ頃のことでしょうか?

tomad 2010年に行ったフィジカルリリース『MP3 KILLED THE CD STAR?』が大きいと思っています。あの作品にtofubeatsやokadadaという現在までのMaltine Recordsを支える主要アーティストを紹介できたことで、核となる部分ができた。

その後にもPARKGOLFやTomgggといった、海外トラックメーカーとも共鳴するような新しい感覚のアーティストが出てきたことで、世界のシーンから見ても、さらにカラーが確立されたかもしれない。

──Maltine Recordsから出てくる楽曲は初期のナードでコアな雰囲気から比べると、次第に踊りやすくなっていっていますよね。

tomad 僕の年齢的な部分も影響しているのかなと思いますね(笑)。最初の頃は、ガバやナードコアみたいな早い音楽とか、尖った音楽が好きだったので、そういうアーティストを中心にリリースしていたんですが、秋葉原MOGRA等のクラブに遊びに行くようになって、また違った分野の、ダンス寄りの感じアーティストと出会ったり。

最近でも、SoundCloudを経由して海外のアーティストと知り合ったりすることで、アニメ色とかポップな部分を維持しつつも、ダンスミュージックである、みたいなレーベルのカラーが自然と定まっていったのかと思います。僕の趣味の移り変わりと、それに合わせたダンスミュージックシーンのトレンドの移り変わりがミックスされて反映されていますね。
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2015年7月27日の音楽記事

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