Maltine Records / tomad 10周年記念インタビュー すべてがネットレーベル化していく現在

       
ポップスにもダンスにも属さない、独自の音楽を発信したい

──そのように音楽のトレンドや扱うジャンルが少しづつ変容していく中で、Maltine Recordsが初期から変わっていない軸を挙げるとするならどういったものがありますか?

tomad それはレーベルサイトのトップにも書いてあるように、ポップミュージックとダンスミュージック2つの軸があって、そのどちらにも寄り過ぎないということですね。

Maltine Recordsからは完全なポップミュージックも出さないし、例えば単純な4つ打ちテクノやダーク系とか、フロア特化型のダンスミュージックも出さない。あと、流行りのEDMもあえてあまり出してなくて。どこにもカテゴライズされないような音楽を出していくという部分は結構気を付けているし、そういうアーティストをリリースしていきたいんですよね。

──日本でチルウェーヴと呼ばれるような、ノスタルジックな感覚を持たせたダンスミュージックは、Maltine Recordsをきっかけに広がっていったような印象を感じています。その辺りは意識されていたんですか?

tomad いや、でも僕はそんなにチルウェーヴは聴いてなくて──雑な言い方になるかもしれないんですが、そういった音楽に通ずる「ネットっぽさ」を意識しはじめたのは、トラックメイカーのUltrademon等が代表的な、2012年にSNSで流行った#Seapunkからなんですよね。
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2015年7月27日の音楽記事

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