歌手/タレント/女優の篠原ともえさんが初主演をつとめる長編映画「猫と電車」(ねことでんしゃ)が、全国3カ所(東京、大阪、福岡)にて各所1日限りの特別上映が行われる。

ロケ地である香川県のミニシアター「ソレイユ2」で先行上映された際には、同シアターの過去最高の観客動員数(2千人)を記録。
連日、補助席まで満席となるほどの好評だった。

その後、全国各地の映画祭での上映を経て、満を持してのシアター上映となる。

篠原ともえ初主演映画「猫と電車」特別上映 監督は現役銀行員の香西志帆

篠原ともえ初主演映画「猫と電車」特別上映 監督は現役銀行員の香西志帆
「猫と電車」のストーリーは?
綿谷雫(6)は、空想力の豊かな女の子。周りの物すべてがキャラクターに見えるほど。そんな雫の夢は、「町中を自分の描いたキャラクターでいっぱいにすること!」

-それから23年後。綿谷 雫(29)は、今だ夢を追い求めていた。
イラストだけでは生活ができずに、友達の家を転々とする日々。

ある日、雫に事件が起こる。家に住まわせてもらっている「最後の親友」みゆきができちゃった婚することになったのだ。幸せそうな二人をみた雫は、みゆきの家を出て一人で生活することを決意する。ところが、全財産をおろして不動産屋に向かう途中、兄弟のスリに遭ってしまう。

とうとう住むところがなくなった雫は、拾った段ボールで公園にお城を建てる。
そのお城が目立ちすぎて、警察に通報されてしまう。その情報を聞いて駆け付けた警察官・石田 航(27)は、段ボールのお城で雫と会い、驚く。なぜなら雫は石田の初恋の人だったからだ。警察に補導された雫は疎遠になっていた姉の遥と再会するのだが・・・

かわいくて、ちょっぴり切ない物語。

篠原ともえ初主演映画「猫と電車」特別上映 監督は現役銀行員の香西志帆
香川県のローカル鉄道会社「ことでん」100周年記念作品
映画「猫と電車」は、香川県のローカル鉄道会社「ことでん」が百周年を迎えたことを記念し制作された映画作品。

地元銀行に勤めながら映画をつくり続けている女性映画監督・香西志帆の初の長編作品となる。


タイトルの「猫と電車」は、ひらがな表記にすると「ね"ことでん"しゃ」となり、ローカル鉄道の「ことでん」という名前が隠されている。

篠原ともえ、初主演!
主演は、個性的なキャラと独自の「シノラー」ファッションでティーンの女の子のアイコン的存在として一斉を風靡しら篠原ともえさん。実は本作が初めての主演作品となる。

役者はメインの3人以外は香川在住の俳優や子供たちが熱演しており、劇中音楽は香川県在住のアーティスト ミヤタケタカキさんtonari session's)が担当。オープニングのイラストも香川県在住の作家・中川彩さんが担当した。

香川県のミニシアター「ソレイユ2」で先行上映された際は過去最高の観客動員数(2千人)を記録し、連日補助席まで満席となるほど好評を得た。
その後、全国各地の数多くの映画祭への招待上映を経て、今回、満を持してのシアター上映となる。

篠原ともえ初主演映画「猫と電車」特別上映 監督は現役銀行員の香西志帆
これまでの映画祭上映実績
・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭(フォアキャスト部門招待作品)
・米子映画事変( 招待作品)
・さぬき映画祭(招待作品)
・よなご映像フェスティバル(招待作品)
・あいち国際女性映画祭(招待作品)
・函館イルミナシオン映画祭(招待作品)
・レッドドットシネマ映画祭(招待作品)

銀行員兼映画監督・香西志帆とは?
香西志帆さんは香川県高松市出身の銀行員兼映画監督。大学卒業後、地元銀行へ就職し、現在広報や経営コンサルタント業務を担当。

多くの自主短編映画制作を経て、「猫と電車」で長編映画デビューとなった。

篠原ともえ初主演映画「猫と電車」特別上映 監督は現役銀行員の香西志帆

翌年に脚本・監督を務めた映画「恋とオンチの方程式」は、「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督がプロデューサーを務める。

主な作品
2009年 短編映画「UDON禁止令」(脚本・監督)
2010年 短編映画「カインの畑-阿部家の絆編-」(脚本・監督・撮影・編集)
2012年 香川大学・香川県警DVD「万引きにレッドカード!-地域で取り組む万引き防止-」(脚本・監督・撮影・編集)
香川県警DVD「アイドル戦士チャリンコキャンディ」(脚本・監督・撮影・編集)
2014年 短編映画「満月のパレード」(脚本・監督・編集)
2015年 うどん県ショートムービー「ウドンオブミュージック」出演:要潤(脚本・監督・編集)
2016年 長編映画「恋とオンチの方程式」出演:夏菜(脚本・監督・編集)
青年海外協力隊50 周年ドキュメンタリー映画「地球の反対側の日本人をたずねて」(監督・撮影・編集)