『13の理由』のシーズン3はどんな物語?これまでの出来事や新シーズンの中心となるポイントを紹介!

2019年8月23日にシーズン3が公開となったNetflix注目のドラマである『13の理由』。若者の繊細な悩みを丁寧に描いた本作は、社会問題に発展するほどにリアルな描写があり、Netflixの表現方法という論争にまで発展。そんな『13の理由』のこれまでの物語を辿っていくと共にシーズン3のポイントを紹介します。

『13の理由』の概要

『13の理由』のシーズン3はどんな物語?これまでの出来事や新シーズンの中心となるポイントを紹介!

BERKELEY, CALIFORNIA - AUGUST 25: (L-R) Miles Heizer, Justin Prentice and Alisha Boe are seen at Berkeley Social Club on August 25, 2019 in Berkeley, California. (Photo by Amber De Vos/Getty Images for Netflix)

『13の理由』は Netflixのオリジナルドラマとして配信されている人気ドラマです。
いじめやレイプ、自殺など10代の深刻な悩みや社会問題になりつつある様々な題材を元に、それぞれのキャラクターを中心に描いた作品。
あまりにリアルな描写の為に、注意喚起が行われており、度々問題提起が行われていることでも知られています。
丁寧に描かれるストーリーを構築している脚本を担当するのはブライアン・ヨーキーで、とても高い評価を得ています。
この若者たちのリアルな問題を深刻に受け止め、セレーナ・ゴメスが製作総指揮として参加していることも話題になっていました。
シーズン1は2017年に、シーズン2は2018年、そして2019年にはシーズン3が配信。
『13の理由』は、これまでの発表通りならば、次に配信予定のシーズン4で完結することが明かされています。

13の理由

『13の理由』のシーズン3はどんな物語?これまでの出来事や新シーズンの中心となるポイントを紹介!

原題 :13 Reasons Why

アメリカ

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『13の理由』が取り組んでいること

『13の理由』は、その繊細な問題を扱うことに対して、さまざまな取り組みを行っています。
まず映像ではディスカッションシリーズと題して、このドラマで取り上げられているさまざまな問題に対する対処法などを促す動画を作成公開し、問題提起を常にしているのです。
それは当事者だけではなく、親の視点からも何かできることがあると、その取り組みは多岐に渡ります。

さらには、ドラマと同じような境遇で実際に悩んでいる人たちに、救済となる相談窓口への誘導するサイトへの提供など。
孤独で誰にも相談できずに、最悪の選択を自分で抱え込み決断してしまわない様に、真摯に対応してくれる相談窓口をへの誘導を促すサイトを開設しています。
それはアメリカだけの話ではなく、世界中で対応が可能で、日本でも言語を選択し、悩みを相談できる機関へと繋げる橋渡しとなっているのです。
頑張る事にも疲れてしまった方などは、ほんの少しの勇気を持ってこの機関に連絡するだけで救われるかもしれません。
自分で答えを出す前に是非、ご利用を検討してみてください。
もしくは、周りにそんな悩みを抱える人がいたり、手を差し伸べることに何らかの理由で躊躇する場合は、このサイトを教えてあげてください。
そして10代だけではなく、会社で悩んでいて誰にも相談できない人などの自殺予防、性暴力、DV、セクシャルマイノリティまたはLGBTQなどの悩みについても専用の回線があります。
このサイトの存在だけでも知っておけば、いつかその手を差し伸べることができるかも知れません。

Talk to Someone | 13 Reasons Why Crisis Information

『13の理由』の物語

ここからは『13の理由』の物語に注目していきましょう。
かいつまんで大雑把にではありますが過去シーズンのおさらい、そしてシーズン3をネタバレしない様に、ポイントだけ紹介します。
これからこのドラマを見てみよう、という方も安心してご覧ください。

ハンナ・ベイカーの自殺の理由を描くシーズン1

ハンナ・ベイカーのナレーションで始まるシーズン1。
しかしそれはハンナ・ベイカーが生前に録音されたテープであり、実はもう死んでしまっていることが明らかとなります。
そして、そんなハンナ・ベイカーに想いを寄せていたクレイ・ジェンセンのもとに届けられたテープを中心にシーズン1は語られていきます。
テープの内容は、ハンナ・ベイカーが自殺をした13の理由が収められていたのでした。

ハンナ・ベイカーの身に一体何が起きたのか、テープの内容と共に徐々に明かれていく衝撃的な内容にクレイはだんだんと耐えられなくなっていきます。
なぜなら、クレイの知らないハンナがそこにはいて、受け止めきれない想い、向き合うべきさまざまな問題があったのです。
しかしクレイは、その問題一つ一つに真摯に立ち向かっていきます。

そしてクライマックスでは、全ての元凶であるブライス・ウォーカーとの対峙が描かれます。

ハンナ・ベイカーの死がもたらした影響を描くシーズン2

シーズン2では、テープの内容を公表し、ハンナ・ベイカーに関する全てのことが明らかになった6どをヵ月後から物語が始まります。
ハンナ・ベイカーの遺族は、学校に対して裁判を起こしていました。
賠償責任を問う裁判です。
シーズン1はテープと共に、ハンナの視点で各キャラクターたちのさまざまな問題を深掘りしていました。
シーズン2では裁判の証言台に立つ人物のそれぞれの視点で、これまでに起きていた出来事の真相を追っていくのです。
それはこれまでに、誰も知らなかったハンナの違う側面が明らかとなるのでした。
そして、ついにブライス・ウォーカーも訴えられますが求刑は却下され、保護観察処分となります。
その影響もありブライスは転校という形で、リバティ高校をさってしまうのでした。
シーズン2ではまた新たないじめが発生し、タイラーという少年がその対象になってしまいます。
そしてそのタイラーがとんでもない事件を起こそうとするところで、幕を閉じます。

全ての元凶ブライス・ウォーカーを取り巻く環境を描くシーズン3

シーズン2の終わり、春のダンスパーティーでタイラーが銃乱射事件を起こそうと画策しますがすんでのところで、クレイとトニーによって防がれるのでした。

そこから8ヵ月後から始まるシーズン3。
とある黒人の女性、名前はアニ。彼女が全てのカギを握ります。
血のついたTシャツを険しい顔で洗っています。
しかも彼女はブライスの家に、住んでいるのです。
アニは、春にリバティ高校に転校してきた転入生。
物語はこのアニの語りを中心に紡がれていきます。

そして、衝撃の事実が発覚します。ブライスの失踪。その後遺体が発見され、他殺だということが明らかになり、クレイとアニはブライスを殺した容疑者が仲間の中にいるのではないか、と各々を探っていくのです。
リバティ高校には、みんな当たり前のようにブライスと繋がっており、ブライスに対して殺すほどの動機があったのでした。

しかし、どんなに周りの人間にフォーカスされていても、アニが語っている場所、第1話で血のついたTシャツの謎、アニの存在が気がかりのまま物語は進んでいくのです。
果たして、ブライスを殺した犯人は誰なのか…
アニはどのように関わっていくのか、そしてアニの視点でみればクレイですら容疑者に見えてしまうのです。
そんな混迷する犯人探しの行方はいかに!?

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