25周年記念!今だからこそ知っておきたい『フレンズ』の真実8つ「途中で降板を考えていたキャストは!?」他

ニューヨークに暮らす仲良し男女6人組の恋や友情を描く大人気シットコム『フレンズ』は、今年で放送開始25周年を迎えます。そこで、四半世紀にわたり愛され続けているシリーズについて、今だからこそ知っておきたい真実8つをご紹介!

『フレンズ』のオリジナルタイトルは…

仲良し男女6人組の友情を描くから『フレンズ』と冠されたシリーズは、一発で作品のコンセプトが分かるシンプルなタイトルですが、最初は違う名前で呼ばれていました。

クリエイターを務めるデヴィッド・クレーンとマルタ・カウフマンは、1990年代初旬に『Insomnia Café』と題した7ページにわたるシットコムの企画書を制作。初期の段階で違ったのはタイトルだけでなく、レイチェルとロスの代わりにジョーイとモニカの恋愛関係が中心に描かれる予定だったのだそう。

その後にNBCがパイロット版を購入して、タイトルが『Insomnia Café』から『Friends Like Us』へ変更に。他にも候補として『Across the Hall』が挙がっていましたが、撮影が開始される頃には『Six of One』になり、最終的には『フレンズ』のタイトルで1994年9月22日に放送開始されました。

キャストの候補になっていた俳優は!?

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Why did Joey and Chandler pee on Monica’s foot? #FRIENDS25

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今だと、あの6人以外の俳優が出演している『フレンズ』は想像できませんが、かなりキャストが違う顔ぶれになっていた可能性があったようです。

なんでも、青春ミュージカルドラマ『Glee/グリー』のスー先生役で知られるジェーン・リンチとコメディアンのキャシー・グリフィンがフィービー役に挑み、2人は役をゲット出来なかったものの会場で友達になったのだとか。

そして、『アイアンマン』シリーズのハッピー・ホーガン役で知られ監督としても活躍するジョン・ファヴローと、人気シットコム『ハーパー★ボーイズ』でお馴じみのョン・クライヤーがチャンドラー役の候補として検討されていたとのこと。

当時マシュー・ペリーは、『LAX 2194』という他の新作ドラマのパイロット版に出演していたのですが、本作がシリーズ化されなかったため『フレンズ』でチャンドラーを演じることが可能になったのだそう。

ちなみにジョン・ファヴローは、シーズン3でモニカと付き合うピート役で6話にわたりゲスト出演しました。

ゲイだと思われていたチャンドラー

シリーズでは何度かチャンドラーがゲイだと勘違いされるプロットが登場し、他の主要キャラクターからも「初めて会った時にゲイかと思った」と言われていたチャンドラー。

それは劇中だけでなく、フィービー役を演じたリサ・クドローも初めて脚本を読んだ時にチャンドラーがゲイだと思ったそうで、放送スタート後に多くのファンも同様に感じていたのだとか。

今から考えると、フレンズの主要キャストは全員白人でLGBTQキャラクターもおらず、これが現在ならバッシングの対象になってしまうところですよね。『フレンズ』がリブートされることがあるなら、かなりキャストの構成が変更されるのではないでしょうか。

主要キャストがグループでギャラを交渉したのは初めて!

1994年に放送されたシーズン1ではキャストの出演料は1話につき2万2000ドル(現レートで約230万円)でしたが、シリーズが大ヒットしたため、1997年には主要キャスト6人が1話につき各自が平等に出演料10万ドル(約1600万円)を貰えないなら降板すると交渉!

なんでも、キャストがグループで出演料を交渉したのはハリウッドで初のケースだとのことで、6人は要求通りの額を受け取ることに。そして、ファイナルシーズンでは各自が1話につき100万ドル(約1億600万円)も受け取ることになり、大きなニュースになっていました。

フィービーの双子が『あなたにムチュー』に登場!

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Monday mood.

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売れないミュージシャンでヒッピーなフィービーには双子の姉アースラがいるという設定で、演じるリサ・クドローが1人で2役を演じたエピソードがありました。

そして、なんとアースラは『フレンズ』よりも先に、1992年に放送スタートした人気シットコム『あなたにムチュー』に初登場していたのです!

アースラは、主人公の夫婦ジェイミーとポールが通っていたカフェで働く風変りなウェイトレスで、シーズン1~7にかけて24話にわたり登場し、もちろんリサが演じています。 意外なところで、他の人気ドラマとプチ・クロスオーバーしていたんですね。

ドラッグ&アルコール依存症でリハビリを繰り返していた…

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『フレンズ』に出演している最中、チャンドラーを演じたマシュー・ペリーは大きな問題を抱えていました。

1997年、処方箋ドラッグとアルコール依存症の問題を抱えていた彼はリハビリ施設に入院し、2001年に再びリハビリを受けることに…。当時マシューはインタビューで、「撮影でハイだったことはないけど、酷い二日酔いで最終的には状況が悪化して、その事実を隠せずにみんなが知っていたよ」と語っていました。その後にマシューは依存症を克服し、現在に至っています。

マシュー・ペリーとの賭けに負けたから!

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How’s your week going?

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大ヒットシットコムとなった『フレンズ』には数多くの大物セレブや人気俳優がゲスト出演していて、アクション映画『ダイ・ハード』シリーズの主演で知られるブルース・ウィリスもその一人です。

しかしブルースは、『フレンズ』へのゲスト出演ではギャラを1ドルも貰わなかったのだそう。というのも、マシューとブルースは2000年に公開された犯罪コメディ映画『隣のヒットマン』で共演し、マシューは全米興行収益で1位になれると思ったのですがブルースの意見は真逆。そこで、同作がナンバーワンを獲得できたら、ブルースが『フレンズ』に出演料なしでゲスト出演する約束で賭けをすることに!

その結果、『隣のヒットマン』はナンバーワンの座に輝き、シーズン6でブルースはレイチェルと恋仲になるポール役を3話にわたりゲストとして登場しました。

色々と問題を抱えていたらしい…

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loins

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『フレンズ』は2004年に10シーズンをもって幕を閉じましたが、レイチェル役のジェニファー・アニストンはシーズン9で降板することを考えていて、シリーズが打ち切りに追い込まれそうだったというのです!

その当時、ジェニファーはいくつか問題を抱えていただけでなく、人気絶頂時にシリーズを終わらせるべきだと考え、加えて自分の中でレイチェルを演じられるキャパシティがどれぐらい残っているのか疑問を抱いていたこともあり、シリーズの降板を考えていたと明かしています。

最終的にジェニファーはファイナルとなるシーズン10にもレイチェル役で続投しましたが、その頃はジェニファーがブラッド・ピットと結婚していた時期で、映画『Mr.&Mrs. スミス』で共演したブラッドとアンジェリーナ・ジョリーの関係が噂されていたんですよね…。もしかしたらジェニファーが言う“いくつかの問題”とは、このことだったのかもしれませんね。

28 Fascinating Facts About Friends | Mental Floss

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