【ストーリー解説】Netflixドラマ『ブラック・ミラー』シーズン2の見どころを徹底解明!

Netflixの人気ドラマ『ブラック・ミラー』のシーズン2を解説!社会風刺が効いており、世の中を皮肉っていく大胆なドラマシリーズ。1話完結で、有名な俳優や女優なども多数出演し、注目を集めるドラマのシーズン2の全4話を紹介します。

『ブラック・ミラー』とは?

ブラック・ミラー

【ストーリー解説】Netflixドラマ『ブラック・ミラー』シーズン2の見どころを徹底解明!

原題 :BLACK MIRROR

イギリス

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イギリスのチャンネル4で2011年より放送がスタートした、1話あたり約1時間の短編ドラマが連なったTVシリーズである『ブラック・ミラー』。
その後Netflixで独占配信されるようになった事がきっかけで、世界中に知れ渡るようになっていきます、
シーズン3まではそのまま、イギリスの放送局で製作が続けられ、その後シーズン4より本格的にNetflixに製作が切り替わっています。

現在では、シーズン5までが配信済。
本記事ではそのシーズン2を解説します。

『ブラック・ミラー』シーズン2の解説

【ストーリー解説】Netflixドラマ『ブラック・ミラー』シーズン2の見どころを徹底解明!

TORONTO, ONTARIO - SEPTEMBER 11: Jon Hamm attends the "Lucy In The Sky" premiere during the 2019 Toronto International Film Festival at Princess of Wales Theatre on September 11, 2019 in Toronto, Canada. (Photo by Jemal Countess/Getty Images)

シーズン2の特徴としては、さらにスケールアップした物語に加えて、ハリウッドでも活躍している俳優などもちょこちょことキャスティングされ始めた事です。
シーズン2の第1話となる「ずっと側にいて」ではMCUでエージェント・カーターを演じたヘイリー・アトウェルが出演。その相手役に、スター・ウォーズシリーズなどでファースト・オーダーの将軍役を務めるドーナル・グリーソンも。
そのほかも、真っ向から社会風刺に挑んでいく『ブラック・ミラー』らしい作品が軒を連ね、お馴染みの作品です。

ずっと側にいて

ヘイリー・アトウェルが、恋人を失い失意の主人公を演じます。
かたや、その恋人を演じるのは、ドーナル・グリーソン。
このエピソードで象徴的なのは、恋人を失ったその代わりに、姿形はそのままのアンドロイドが描かれます。
二人の仲の良さが冒頭で描かれ、失意の彼女はそのアンドロイドとどう向き合っていくのか…という人間ドラマに重きを置かれている物語です。

<あらすじ>
マーサは、恋人と幸せの時を過ごしていた。
そんなある時、彼は事故で帰らぬ人となってしまうのだった。
その悲しみは計り知れなく、彼女の日常を壊していく。
しかしそんな時、死んだはずの恋人のアッシュから一通のメールが来る。
それは、彼のSNSなどの行動を見て本人の様にAIが相手をしてくれるというサービスだったのだ。
最初は懐疑的に拒んでいるマーサだったのだが、ある時気の緩みからそのサービスを始めることにする。
そしてマーサは次第に、のめり込んでいくことになるのだが…

シロクマ

謎のまま物語が進み、何が何だか分からぬ出来事に知らぬまに巻き込まれ、全ての全容が物語の鍵を握るというもの。
なので、あまりこのエピソードに関しては解説することはできません。
主人公のビクトリアの素性も、その場所がどこで、出てくる人たちが何者なのか、なぜ自分がこの場所にいてなぜ追われているのかも分からないのです。
そして全てを知った時、衝撃の真実が明かされるのでした。

<あらすじ>
ビクトリアは、ある部屋の一室で目覚める。
しかしそれがどこかも分からない。
その部屋を出て外に出るも、なぜ自分がそこにいるかも分からないのだった。
そしてあたりを眺めると、人がいることに気がつく。
しかしその人は、なぜかスマホを掲げて自分の姿を写している様だった。
そして、何故か自分を襲ってくる人、それをスマホで撮る人々。
何も分からぬまま逃げ続けるしかないのだ…そして彼女の行き着く先には驚愕の真実が待っている!

時の”クマ”ウォルドー

この物語はきっと、誰しもが1度は考えたことはあるのではなかろうか?
国民の支持率を気にするくらいなら、いっそミッキーマウスが政治家になったらどうか…と。
まさにそんなくだらない考えを、本当に実現させた様な話が本エピソードの主体となる物語です。
そして、イギリスだけではなく日本でも、若年層の政治の関心の低さなどを巧みに使った、皮肉が効いた面白い作品、それが「時の”クマ”ウォルドー」。

<あらすじ>
冴えないコメディアン、ジェイミーはある情報番組のワンコーナーに登場するキャラクター、ウォルドーのアテレコを行っている。
そんなウォルドーは、コミカルな動きだけでなく、毒舌や下ネタを絡めて人をからかい笑いを取る人気キャラクターだった。
しかし、自分ではなくウォルドーの人気が先行し、ストレスになっていたジェイミーだったのだが、その話はさらに加速していく。
ウォルドーが悪い意味で話題となっていた政治家をゲストに毒舌で口撃するというコーナーに大きな反響があり、その結果単独番組をやることになる。
そしてその企画会議が始まると、ウォルドーの悪徳政治家いじりをベースにしようという話から、補欠選挙に出馬させてしまおうという話にまで発展。
そしてウォルドーの選挙活動が、始まるのだった。

ホワイトクリスマス

渋目の見た目から、犯罪者やメジャーリーグのエージェントなど、幅広い役柄をこなす実力派俳優、ジョン・ハムが出演する作品、『ホワイト・クリスマス』
言葉巧みに、自分の過去を話すどこか食えない男を熱演し見事な雰囲気を演出。
ブラックミラーの中でも、1、2を争う傑作エピソードとして今でも人気の高い作品です。
本作では、ジョン・ハムが演じる男が話すエピソードを中心に、まさかのテクノロジーがサプライズとして結末に思ってもいなかった方法で描かれている秀逸な作品。

<あらすじ>
ある真っ暗な部屋で目覚める一人の男。
寝室から出ると、陽気に話し掛けてくる男がいた。
今日はクリスマス、12月25日だというのだ。
そして陽気な男は、続ける。
飲んで話でもしようと。
無口な男は、退屈だから話すのは嫌だ、と言う。
しかし陽気な男はすでに退屈じゃないかと言い、話の流れから自らの過去を語り始めるのだった…

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