見だしたら止まらない『ジェーン・ザ・ヴァージン』が100倍面白くなる撮影秘話7選

米CWによる『ジェーン・ザ・ヴァージン』は、処女なのに人工授精で妊娠してしまった悲劇(!?)の主人公ジェーンの恋愛や家族関係を描く感動の大人気コメディドラマ。見だしたら絶対に止まらなくなる本シリーズが、さらに100倍面白くなる撮影秘話7選をご紹介!

ベネズエラの人気テレノベラをハリウッドでリメイク!

『ジェーン・ザ・ヴァージン』は、南米ベネズエラのテレノベラ(テレビ小説)を下敷きにしたシリーズ。

オリジナル版は2002年に1シーズンのみ放送され、主人公は17歳のフアナ。未成年なのに誤って人工授精で妊娠してしまった彼女の決断や人生が描かれ、CWのリメイク版で登場したロヘリオも姿を見せますが、それ以外はあまり類似点はないのだそう。

オリジナル版はシリアスなトーンで製作され、未成年のフアナは自分の人生を自分の意志でコントロールすることが出来ませんが、もっとリメイク版は明るいトーンで、精神的に自立した20代のジェーンが自分の道を選んでいく姿が描かれています。

『アグリー・ベティ』と『ギルモア・ガールズ』が出会ったようなドラマ!

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So. Many. Tears. Stream #JaneTheVirgin: Link in bio. #GoodbyeJane

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クリエイターを務めたジェニー・スナイダー・アーマンは、『ジェーン・ザ・ヴァージン』を『アグリー・ベティ』が『ギルモア・ガールズ』に出会ったような作品したかったと明かしています。

同じく南米のテレノベラをハリウッドでリメイクした『アグリー・ベティ』の主人公ベティは、『ジェーン・ザ・ヴァージン』の主役ジェーンと同じく苦境の中でもがきながらも、常にポジティブ思考を崩さない元気はつらつガール。

そして、『ジェーン・ザ・ヴァージン』はジェーンと母親ジオマラ、そして祖母アルバが繰り広げる家族の絆が色濃く描かれ、母と娘の関係を感動的に綴った『ギルモア・ガールズ』との共通点は言うまでもありません。

よって『ジェーン・ザ・ヴァージン』は、間違いなくクリエイターが狙った通りのトーンに仕上がっていると言えそうです。

ナレーターを務めるのはアンソニー・メンデス!

見だしたら止まらない『ジェーン・ザ・ヴァージン』が100倍面白くなる撮影秘話7選

NORTH HOLLYWOOD, CA - AUGUST 25: Anthony Mendez arrives at the Television Academy's Performers Peer Group Celebration at Saban Media Center on August 25, 2019 in North Hollywood, California. (Photo by Gregg DeGuire/WireImage)

なんといっても『ジェーン・ザ・ヴァージン』で欠かせないのが、シリーズを通して物語の案内役を担ったナレーターです。

時にドラマでは、『ゴシップガール』や『ママと恋に落ちるまで』といった作品のように、ナレーターが重要な役割を果たすことがあります。

この2シリーズでは、クリステン・ベル(『グッド・プレイス』)とボブ・サゲット(『フルハウス』)という人気俳優がそれぞれナレーションを務めましたが、『ジェーン・ザ・ヴァージン』ではナレーターとして活躍するアンソニー・メンデスが物語の案内人を務めました。

もともとアンソニーにラテン系のアクセントはありませんでしたが、シリーズに合わせて南米訛りでナレーションをこなし、『ジェーン・ザ・ヴァージン』はナレーターにとって夢のような仕事だったとコメントしていたそうです。

米CWで初めてエミー賞を受賞した作品に!

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Jane the Birthday Girl. Happy birthday, @HereIsGina!

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エミー賞やゴールデン・グローブ賞にノミネートされるのは、HBOなどのケーブル局やNetflixをはじめとする配信サービスの作品ばかりで、なにかと地上波局のドラマは無視されがち…。

そんな厳しい状況にも関わらず、なんと『ジェーン・ザ・ヴァージン』はCWにとって初となるゴールデン・グローブ賞をもたらしたシリーズに!

2015年にジェーン役を演じるジーナ・ロドリゲスが、ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門主演女優賞に輝き、CWのドラマで初めて受賞を果たすという快挙を達成!!

続けてジーナは、2016&17年も同賞同部門にノミネートされました。

ジェーンが執筆するロマンス小説をドラマ化したシリーズになるはずだった!

老若男女を問わず愛されるドラマとなった『ジェーン・ザ・ヴァージン』は、作家デビューしたジェーンが執筆した架空の小説をドラマ化するスピンオフ版の企画が浮上していました。

『Jane the Novela』と題されたプロジェクトはアンソロジーシリーズで、シーズン1はカリフォニア州ナパ・バレーのワイナリーを舞台に、アート・ディレクターのエステラとリッチでハンサムなフェリックスが繰り広げるラブロマンスが描かれる予定だったとのこと。

しかし、残念ながら同スピンオフはキャンセルとなり、日の目を見ることはありませんでした…。

‘Jane the Virgin’ Spinoff ‘Jane the Virgin’ Not Moving Forward at CW | TVLine

ハイメ・カミルは実際にテレノベラのスター!

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So full of life. Happy birthday, @jaimecamil!

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主人公ジェーンはシングルマザーの母親ジオマラに育てられ、成人するまで本当の父親が誰であるか知りませんでした。

そんなジェーンが誤って人工授精で妊娠したと知った後、ジオラマから実父がテレノベラ界の大スター、ロヘリオ・デ・ラ・ヴェガであることを知らされてビックリ仰天…!という展開に。

そして、ロヘリオを演じるメキシコ出身のハイメ・カミルは実際にテレノベラのスターで、『ジェーン・ザ・ヴァージン』でハリウッドに進出するまでは主にメキシコを中心に活躍していました。

本シリーズの大ヒットでお茶の間の人気者となったハイメは、コメディ映画『リトル・ビッチ』(2018年)に出演し、Netflixの人気アニメ『ボージャック・ホースマン』ではホルヘ役の声を担当。

そして、米CBSの新作コメディドラマ『Broke』では、『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のアビー・シュート科学捜査分析官役でお馴じみのポーリー・ペレットと共演しています。

Jaime Camil - IMDb

『デビアスなメイドたち』の出演を断っていた!

『ジェーン・ザ・ヴァージン』に主演するまでジーナ・ロドリゲスは、『アーミー・ワイフ』や『LAW & ORDER ロー&オーダー』などで出演作を重ねていたものの無名に近い存在でした。

そんなジーナが、『デスパレートな妻たち』でクリエイターを務めたマーク・チェリーが手掛けるサスペンス・ドラメディ『デビアスなメイドたち』のオーディションに合格!

ところが作品と結び付きを感じることが出来なかったジーナは、『デビアスなメイドたち』を自分の代表作にしたいとは思わず、なんと出演を辞退したのだとか。

こうして、『ジェーン・ザ・ヴァージン』のオーディションに挑んたジーナは、まさにジェーンを演じる運命にあったようで、クリエイターのジェニー・スナイダー・アーマンが初めてジーナに会った時、すぐに「主役を見つけた!」と思ったそうです。

10 Fun Facts about Jane The Virgin

Things You Didn't Know About Jane The Virgin - Fame10

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