スナイプスには負けないぜ!ジャン=クロード・ヴァン・ダムの素晴らしきB級アクション!

スナイプスには負けないぜ!ジャン=クロード・ヴァン・ダムの素晴らしきB級アクション!
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90年代、アーノルド・シュワルツェネッガーの再来(ざっくりヨーロッパからハリウッドを目指したマッチョという意味で)と呼ばれたマッチョ貴公子、ジャン・クロード=ヴァン・ダムの過去の主演作4作品が5月9日(日)よりAXNにて放映されます。 https://www.axn.co.jp/osusume/osusume202105

ベルギーで生まれ育ったジャン・クロード=ヴァン・ダムは、小さい頃からバレエやボディビル、空手やキックボクシングを習い、やがてフランスで映画に出たのを機に、ショウビジネスの世界へ飛び込み、これまでの経験からアクション俳優を目指すように。そこでアクションならやっぱ香港でしょ!というわけで、アジアに活躍の場を求めるものの、アテがはずれ芽が出ず、やっぱアジアじゃなく、ロサンゼルスでしょ!ということで映画の都へ。

小さなチャンスを逃さずついにアクションスターのチャック・ノリス(「ドラゴンへの道」のヴィラン!)の映画にスタントマンとして参加したことから、彼に必死の猛アピール。その美貌とアクションのスキルを見込まれ、彼が経営するレストランの用心棒兼ウェイターをやりながら、さらにチャンスの機会を伺ってるうちに、素晴らしいくらいのB級C級映画を送り出したプロデューサー、メナハム・ゴーランに声をかけられ、アクションアピールしたことによって、「ブラッド・スポーツ」で主演デビューを果たします。

当時、日本ではビデオスルーにも関わらず、その甘く整ったマスクと鍛えられた体のギャップが素敵~と注目され、女性をターゲットに雑誌などでも取り上げられていました。
柔軟性が高く、股割りはできるわ(作品の宣伝には椅子と椅子に股割り状態の足を引っ掛けてトレーニングをしている場面がよく使われていました)、かかと落としや回し蹴りをはじめとする足技は、激しいし見応えあるし、何よりフォームが綺麗だわで、格闘技ファンからも話題になっていたほど。

日本での実質劇場公開作は「サイボーグ」。いかにも低予算、短期撮影で作られたB級作品然とした内容(とはいえ、そこそこ面白い)だけど、ヴァンダムのマッチョ貴公子ぶりが注目されそこそこヒット。
さらに「キックボクサー」での足技デパートメントストアぶり、「ダブル・インパクト」の一人二役の双子アクションでさらに人気となり、「インディペンデンス・デイ」や「ミッドウェイ」でお馴染みの、ローランド・エメリッヒ監督のデビュー作で、「ロッキー4/炎の友情」で注目されたドルフ・ラングレンとのダブル主演作「ユニバーサル・ソルジャー」である意味キャリアのピークを迎えます。90年代末から原点に戻るかのようにB級アクション路線に回帰し始めます、今ではその道のメインストリームに。
今回放映される4作品も、B級映画の巡礼者として、しっかりと地に足ついた仕事っぷりを見せてくれています。


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