ひどい抜け毛は病気の兆候?

ひどい抜け毛は病気の兆候?
拡大する(全1枚)
人間の髪の毛というのは、想像以上に抜けるものです。そのため、1日で100本までの抜け毛は、異常とも薄毛の傾向とも認められません。
ただ、それ以上の髪が抜けたり、また1か所だけ抜けたりする、ということであればそれは危険信号。単なる「薄毛の危機」ということだけではなく、ひょっとしたら大きな病気がその裏側に隠されているのかもしれません。
白血病=抜け毛?「抜け毛の起こる病気」と聞いて、真っ先にイメージされるものに、「白血病」があります。しかし、結論から言えば、白血病では毛は抜けません。白血球が増えすぎて体を攻撃するというのが白血病の仕組みですが、これには抜け毛を引き起こす因子はないのです。
白血病=抜け毛、というイメージがあるのは、治療の過程で投与される抗がん剤のせいです。この抗がん剤は非常に強い副作用を持っており、髪の毛を成育する細胞まで攻撃してしまいます。そのため、髪の毛が抜けるということが起こりうるのです。
つまり、抜け毛というのは白血病だけに起こることではなく、抗がん剤の投与を必要とするすべてのがんにも起こりうることなのです。
抜け毛になる病気。どんなものがある?では、抜け毛を招いてしまう病気とはどんな病気でしょうか?
その代表例が、甲状腺の異常でしょう。甲状腺ホルモンは、髪の毛だけでなく、さまざまな部分の毛を発育させるために必要です。このホルモンの分泌量が正常な状態でなくなってしまうと、髪の毛の発育は大きく阻害されてしまいます。
編集部おすすめ

当時の記事を読む

KamiMadoの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

女性コラムニュースランキング

女性コラムランキングをもっと見る
お買いものリンク