マジかよ!中国で、リアルな暗殺者を雇えるアプリ「滴滴打人」が登場

マジかよ!中国で、リアルな暗殺者を雇えるアプリ「滴滴打人」が登場

 ヒットマンが任意のターゲットを消してくれる…そんなイカれたアプリが中国で新発売されたようだ。そのアプリの名は”滴滴打人”、中国語で「滴滴が人をヤっちゃうよ」の意味である。
 どうも、このアプリはあるオンライントーク番組で冗談として話されていたことを、長沙掌控信息科技有限公司が本当に開発してしまったものらしい。
 表向きは、単純にありふれた仕事の“求人”広告を投稿するためのものだが、中国の新聞社の調査によれば、このアプリを使って実際にヒットマンを雇えるという。
 その方法はいたって簡単。不穏な希望を持つ人が、相手に与えたい被害の程度と報酬を掲載するだけだ。そこで雇えるヒットマンは、指名手配人をはじめ、ジムのコーチ、兵士、マフィアなど様々で、1件につき3500~10000円程度で請け負ってくれる。
 前述の新聞社の記者は、事の真偽を確かめるべく、同アプリに約40円である人物をブチのめしてくれという広告を掲載してみた。すると、別のユーザーが電話番号を伝えてきたという。ここに電話してみると、依頼を遂行するまで2日かかると言われたそうだ。
[画像を見る]
 この人物は、適正な依頼料を支払う限りは、ターゲットを病院送りにし、依頼主が望むだけの苦痛を与える技術を有していることを保証してきた。そのうえで、襲撃を実施する日時場所の希望を訪ね、目標を確認するための写真も要求してきたそうだ。
 仮に依頼が完了すれば、記者はアプリを経由して、ヒットマンに代金を支払う手筈になっていた。
 ちなみに、滴滴打人の名称は、”滴滴打車”というスマートフォンを使った中国向け配車サービスをもじったもので、当初アンドロイド向けに販売されていた。騒動があったことから先週販売停止となったが、サードパーティのストアで今も入手できるようだ。発売以来、4万回以上のダウンロードがあったという。

via:elitedaily・原文翻訳:hiroching

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