本当は怖い南極大陸物語。南極で待ち受ける恐るべき7つの試練

本当は怖い南極大陸物語。南極で待ち受ける恐るべき7つの試練


 南極大陸へのトレッキングは他の惑星へ行くようなものだ。その環境は人間に容赦がない。冒険者は骨の髄まで凍りつく気候に苦しむことになるが、科学の為、生態系調査の為、様々な使命を背負ってその地に降り立つのだ。

 意外かもしれないが、南極では凍傷など大したことではない。もし南極を訪れようと考えているのならば、地球上で最も寒い大地に潜む、7つの危険について学んでおくことにしよう。どんなRPGよりも苛酷なアドベンチャーが待ち受けているのだ。

■ 1.上空から命を狙うトウゾクカモメ

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 この鳥は極めて獰猛で、相手が人間であろうと上空から奇襲する。冒険者は長く伸びた爪で引き裂かれたり、突かれたりと、上空からの恐怖に怯えることになるだろう。鳥がナンボのもんじゃと思っているのなら、考え直したほうがいい。意識不明になった生物学者だっているのだ。

■ 2. 救援物資が届かない、帰りたくても帰れない滑走路事情

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 南極の主要基地の側にある氷の滑走路への着陸は、実に繊細な作業だ。通常の空港と違って、着陸用のアスファルトやコンクリートなどない。パイロットが目指すのは、あまり雪が積もっていない平らな青い氷の上だ。

 だが、2013年の異常な気温上昇では、飛行機が着陸するにはあまりにも表面が柔らかくなってしまった。基地のスタッフは、フルーツや化粧品などの物資を受けることができなくなってしまったのだ。逆に、2008年の滑走路建設では、厳しい寒さの為、道具すら凍り付いてしまい作業の中断が余儀なくされたという。南極に降り立ったら最後、明日は帰れるかどうかもわからないのだ。

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