人によってイケメン・美女の判断は異なる。美の認識は過去の経験によるところが多い(米研究)

人によってイケメン・美女の判断は異なる。美の認識は過去の経験によるところが多い(米研究)


 「ねね、この卒アル見てよ。誰が一番かっこいいと思う?」、「誰が一番美人だと思う?」、友達とそんな会話で盛り上がった経験をした人は多いだろう。更に、「あの人超イケメン(超きれい)!」、「えー!どこがだよ?」って流れも経験したことがあるんじゃないのかな?そう、人の好みは十人十色だ。一般的にはイケメンにカテゴライズされている芸能人でも、「私はそうは思わない」って人も存在する。

 なぜそのような違いが起きるのか?
 その原因は美の認識が個人の体験に大きく依存するからなのだそうだ。

美しさは見る人によってどの程度違って見えているのだろうか?

 これまでの「双子と家族」の研究からは、性格や能力、あるいは関心事に至るまで、人間の特質は世代から世代へと遺伝によって受け継がれることが明らかにされてきた。顔を認識する能力すらも遺伝と関係があるのだ。

 最近マサチューセッツ総合病院とハーバード大学の研究者が取り組んだ問題とは、「美しさは見る人によってどの程度違って見えているのだろうか?」ということだ。また、その違いや顔の魅力に対する好みを左右する要因についても調査が進められた。

[画像を見る]

オンラインテストで35,000人を調査

 その第一段階として、オンラインテストで35,000人が調査された。この試験の参加者は、50人の男女の顔を見せられ、その好みについて7段階で評価した。ここから被験者それぞれの好みが平均的な人の好みとどの程度似ているのか数値化された。

あわせて読みたい

カラパイアの記事をもっと見る 2015年10月9日のびっくり記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

びっくりニュースアクセスランキング

びっくりランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

おもしろの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界のびっくり事件や仰天する出来事などついつい気になる情報をお届け中。