地球が見えない・・・1957年から現在まで58年間の地球を覆う宇宙ゴミの変化を可視化したタイムラプス動画

地球が見えない・・・1957年から現在まで58年間の地球を覆う宇宙ゴミの変化を可視化したタイムラプス動画
 1957年、ソビエト連邦(現ロシア)が世界初の人工衛星、スプートニク1号を打ち上げて以来、今日にいたるまで、打ち上げられた人工衛星は、7,000個を超えている。もちろんその中には地上に回収されたものや、高度が下がって落下したものもあり、2013年現在、周回中の衛星は約3,500個以上にのぼる。

 運用が終了した人工衛星や、剥がれ落ちたロケットの塗装、破片などは宇宙ゴミ(スペースデブリ)として地球の軌道上を周回している。

 この宇宙ゴミってやつがかなり問題になっているのはご存じの通り。では1958年から2015年、どれくらい増えたのかがわかるCGシミュレーション動画が公開されていたので見ていくことにしよう。

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Space Debris: 1957 - 2015

 最初はほんの少しだった宇宙ゴミだが

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 その数は急速に増え

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 ついには地球を完全に覆うほどに

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 宇宙ゴミは、秒速8キロメートルもの速さで地球の軌道を回っており、チリ程度のものから数メートルもある人工衛星まで様々で、JAXA(宇宙航空研究開発機構)によると、高度や進む方向がわかっているものが9000個、10cm以上のものが約20,000個、10cm未満1cm以上のものは約50万個あるといわれている。

 まだスペースデブリを回収する技術は確立されていないが、各国ではゴミを出さないようにロケットを設計したり、使い終わった人工衛星などは大気圏突入させて燃やしてしまうか、より高い場所に移動して新しい人工衛星の為に場所をあけるなどしているそうだ。

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