火星の生活はこうなる?未来の火星の家が公開される

火星の生活はこうなる?未来の火星の家が公開される


 人類の新たなるミッション……それは火星に文明を築くことだ。ナショナルジオグラフィックが製作する新ドラマシリーズ『マーズ 火星移住計画』では、この赤い惑星での暮らしについて紹介している。

 専門家が考える火星の家はイギリス、グリニッジ天文台で展示される。ワイルドクリエーションズ社が数か月がかりで完成させた家はドーム状構造。火星の土壌から採取される原料と宇宙船のリサイクルパーツ(二重エアロックドアなど)を組み合わせて作り、初期の移住者を火星の過酷な環境から守るよう設計されている。

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Mars expert Stephen Petranek explains Martian home construction

 家の構造は、スティーブン・ペトラネック著『火星の暮らしの様子(原題:How We’ll Live on Mars)』の解説に基づく。トラップドアから続く地下には、ヒーターと火星の大気の95パーセントを占める二酸化炭素を酸素に転換する機器が設置されている。

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 上階には、電子レンジなどを備える小さなキッチンエリア、ベッド、コンピュータースペースがある。天井に設えられたプラットフォームでは鉢の中で植物が栽培されており、食料の20パーセントが賄われる。主な食事はフリーズドライ食品となるために、レタスが特に適しているという。

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