元飼い主に放棄された爪を抜かれたヒョウ。今では施設でイエネコばりのゴロニャンっぷり

元飼い主に放棄された爪を抜かれたヒョウ。今では施設でイエネコばりのゴロニャンっぷり
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 米カンザス州にある大型ネコ科の動物保護施設で、人間にピンポイントのモフりをおねだりする愛らしいオスのアフリカヒョウがいる。彼の名はブードゥーといい、2000年に生後5カ月で保護されて以来、この施設のスタッフとぺったりんこな関係になっている。

 高い運動能力を持ち獲物を駆ることで知られるヒョウは野生で暮らすことが望ましい。だが、彼には野生に戻ることができない悲しい事情がある。彼はブリーダーの元で育ち、生後間もなく愛玩用に一般家庭に売られ、大切な爪を除去されてしまったのだ。

 こうした過去がありながらも、懐っこく優しいブードゥーは彼を心から愛する人々との交流を楽しみ、のんびりと過ごしているのだ。

[動画を見る]Voodoo Lounging

■ モフりポイントを指定するアフリカヒョウ

 動画は10歳の頃のブードゥーだ。ベテラン管理者スティーブさんに「ここ、ここ」とばかりに巨大な肉球でモフされたいポイントをアピール。これは一般的なヒョウには見られない行動だという

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 頭をモフられつつ、のどを鳴らしてうっとりと息を吐くブードゥー

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 ついでにここもモフよろしく
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■ 束の間の愛玩動物だった過去

 彼が爪を失ったのはおよそ17年前のことだ。ブリーダーのもとにいたブードゥーは、生後3か月でロットワイラーの成犬2頭の遊び相手を探していた一般人カップルのペットになった。

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