知ってた?学生生活でお世話になった10の学用品の起源

知ってた?学生生活でお世話になった10の学用品の起源


 鉛筆、消しゴム、分度器などなど、学校生活を営む上で当たり前のようにお世話になった学用品やっ文房具。

 だが、それがいつの頃から学校で使われるようになったのか考えたことがある人はそうは多くないだろう。ものによってはありえないくらい古い時代から存在していたり、ものによっては日本が起源のものもある。

 それではそんな10の学用品の起源を見ていくことにしよう、そうしよう。

【10. 鉛筆】

[画像を見る]

 古代ローマで使われていた尖筆がえんぴつの起源だ。初期のものは鉛でできていた。それがグラファイトに変わったのは、1564年のイングランドである。

 グラファイトはパピルスにくっきりと線を引くことができた。やがてグラファイトを保護するホルダーが登場する。最初はただ紐を巻いただけだったが、のちに中空の木製ホルダーに変わる。近代的なえんぴつが登場するのは、1662年、ドイツ、ニュルンベルクである。

 また機械で製造されるようになったのは、イギリスとの戦争によって輸入が停止された1812年が最初だ。19世紀後半になると、アメリカで大量生産されるようになる。エンピツビャクシンという木から作られ、1890年には美しいフィニッシュまで塗られるようになる。その色は、良質のグラファイトの産地であった中国への敬意を表するため明るい黄色だった。

【9. 消しゴム】

[画像を見る]

 消しゴムが初めて登場する1770年よりも前の時代、えんぴつの書き間違えは小さなゴムやワックスの板で修正された。またインクの書き間違えはサンドストーンや軽石で削られた。日本の作家は柔らかいパンを使ったという。

あわせて読みたい

カラパイアの記事をもっと見る 2017年9月2日のびっくり記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

びっくりニュースアクセスランキング

びっくりランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界のびっくり事件や仰天する出来事などついつい気になる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら