見た目はいたって普通の女性。だが凶悪犯罪を犯し現在刑務所に収監されている世界15人の危険な女性たち

 看護師をしていたときに多くの人を殺したため、死の天使として知られている。病院内で心不全による突然死が多発したため、調査してみるとエピネフリンの在庫が減っていたことがわかった。

 ギルバートは捜査の手が及ばないように、病院に爆弾が仕掛けられていると虚偽の通報をしたが、これがばれて逮捕され、有罪を宣告された。

 彼女は患者の点滴にエピネフリンを大量に注入し、故意に心不全を引き起こしていたのだ。病院のスタッフは、ギルバートは実際には80人以上を死に追いやったのではないかと疑っている。

 彼女がこんなことをした動機は、当時のボーイフレンドだった警官のペローの気を引きたかったからだという説もある。

 急患が出れば、彼が駆けつけてくれるからだ。ペローの話では、ギルバートが精神科の治療を受けているときに電話で殺人の一部を自供したという。

【8. 40人以上老女を殺したレスラー、ファナ・バラーザ(メキシコ)】

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 メキシコでプロのレスラーをしていたが、41~48人の老女を殺した罪で、759年の刑を宣告されて刑務所行きになった。

 彼女の子ども時代をみると、その狂気ぶりがもっと理解できる。母親はアルコール中毒で、ビール3本のためにファナを暴行魔に売り飛ばした。ファナはこの男に犯されて妊娠し、結局4人の子どもができた。

 のちに長男は強盗によって殺されたが、ファナ自身がもっとも凶悪な強盗になってしまった。60歳以上の高齢女性の信頼を得ては、レスリングのキャリアを利用して首を絞めたり、殴って殺し、犠牲者たちから金品を強奪していた。...続きを読む

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