2045年までに技術的特異点が起きると人工知能の権威、レイ・カーツワイル氏が予測

2045年までに技術的特異点が起きると人工知能の権威、レイ・カーツワイル氏が予測


 技術的特異点とは科学技術の進歩によって人間の能力をはるかに超える人工知能が登場し、何かが起きる時のことだ。

 人工知能の権威でありグーグル技術部門のディレクターを務めるレイ・カーツワイル氏は、正確に未来を予測する人物としても知られている。

 彼は1990年代以降に147の予言を行ったが、本人の弁によればその的中率は86パーセントだという。そして先日米テキサス州オースティンで開催されたSXSWカンファレンスで新たな予言が行われた。

 特異点が30年以内に起きるというのだ。
 まあ前から言ってたようだけどもね。

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 カーツワイル氏はカンファレンスで次のように発言している。

私は2029年にAIがきちんとしたチューリングテストをクリアすると予言しました。AIが人間の知能に到達する日です。2045年を”特異点”の日と言っておきましょう。その日、人が作り出した知能と融合することで、私たちの知能は10億倍になります


 「特異点」とは、AIをはじめとする科学技術の進歩によって人類を超える知能を宿したマシーンが登場する時のことだ。

 カーツワイル氏の予測は、2047年までに超知能マシンが登場すると予言したソフトバンクの孫正義氏など、他の人物による予測と概ね一致するものだ。しかしカーツワイル氏はそのプロセスはすでに始まっていると述べている。

それはコンピューターに人間の知能を持たせるに至らせます。私たちはそれを脳に装着し、クラウドに繋がります……意識の拡大です。今日において、それは未来のシナリオではありません。すでに部分的に実現しており、ますます加速するでしょう

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「2045年までに技術的特異点が起きると人工知能の権威、レイ・カーツワイル氏が予測」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    カーツワイルは1990年代からAIがチェスに勝つ時とかを当て続けてるだけに無視できん

    1
  • 匿名さん 通報

    またTOCANA案件かよと思ったら、カラパイアか。なら本当の話だな。

    0
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2017年11月2日のびっくり記事

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