宇宙ってどれくらい大きいの?宇宙の大きさについて考えてみる(米天文学者)

宇宙ってどれくらい大きいの?宇宙の大きさについて考えてみる(米天文学者)
       


これまでに知られきた現実の大きさを巡るこの旅路の始まりは、既知と未知の境界にある(カレブ・シャーフ)

 天文学者でありアメリカ・コロンビア宇宙生物学センターのディレクターを務めるカレブ・シャーフが「大きさ」という観点で、あなたを壮大な宇宙の旅路に連れ出そうとしている。

 彼の新刊『The Zoomable Universe(拡大して眺める宇宙)』では、観測可能な宇宙の終わりから始まって銀河団のような宇宙最大の構造を探索し、次いでプランク長までの極小の世界へと誘う。マクロとミクロの息を飲むような共演だ。

【大きさに興味が尽きない理由】

 大きさは面白い。科学の視点から見れば、それは現実の基本的な性質だ。それについて考えを巡らせることすらないほど当たり前のものなのだ。私たちは時空について語る――そして、おそらく大きさや空間の性質よりも時間の性質について不思議に思うことだろう。だが、どちらも等しく神秘的だ。

[画像を見る]

【ミクロとマクロ、大きさの神秘】

 誰もがそれについて直接的で、直感的ですらある経験を有している。私たちは物の大きさを測る方法を学ぶ。だが人間である私たちには、そこにある事物についてごくごく狭い一側面しか測れない。

 また私たちは非常に狭い範囲に収まる物の大きさについても知っているが、ある意味、極大の物より極小の物のほうが把握しにくい。

 以下の画像を見てほしい。異星人がいる惑星みたいに見えるかもしれない。だがこれは象の皮膚にへばりついたシラミの複眼だ。

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