人間の心の謎について驚きの事実を暴いた7つの心理・社会実験【Part2】

The Marshmallow Test

 600人以上の子供で実験をした結果、即座に食べ始めた子は少数派だった。また我慢を試みた子のうち、誘惑に打ち勝ち2つ目のおやつをもらえたのは3分の1だった。またその成否に最も影響した要因は年齢であった。

 追跡研究では、2つ目のマシュマロをもらえた子(自制心のある子)は、その後の人生も上手くいく傾向が判明した(大学進学適性試験、学歴、BMIなどで計測)。

【2. 偽の合意実験
(人はみな自分と同じことを考えていると信じ込むことを証明)】

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article source:Persuasive Litigator
 研究者は、大学生に「ジョーズで食べよう」というお店の宣伝が記載された大きなサンドイッチボードを身につけて、キャンパスを30分歩いてもらえるか頼んだ。

 次いで、学生にこれを着ることに同意する人は自分以外に何人いると思うか推測してもらった。すると同意した学生は、ほとんどの学生が同意するだろうと答え、拒否した学生は、ほとんどの学生が拒否するだろうと回答した。

 つまり学生は自分がジョーズの宣伝に協力するかどうかに関わらず、他人も自分と同じ選択をするだろうと考えていたのである。

 これを心理学で「偽の合意効果」という。我々は大部分の人が自分に同意し、同じように行動するだろうと考えているのだ。

【3. 透明ゴリラ実験
(集中しているとそこにあるものが見えなくなる)】

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