人間の心の謎について驚きの事実を暴いた7つの心理・社会実験【Part2】

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article source:theinvisiblegorilla
 白いシャツを着た3人と黒いシャツを着た3人がバスケットボールをパスし合う短い動画を観るよう指示されたとしよう。その間、あなたは黙って白いシャツの人が出したパスの本数を数えなければならない。

 すると途中でゴリラが登場し、中央でカメラの方向を見ると、胸をドラミングして、また姿を消す。この間9秒である。

 おそらくほとんどの人が直感的にイエスと答えるだろう。そんな目立つものを見逃すはずがない、と。だがハーバード大学で数年前に行なわれた実験では、半数もの人がゴリラに気がつかなかった。まるでゴリラが透明だったかのようだ。

 下の映像がその時のものだ。目的は、白いシャツの人が出したパスの本数をきちんと数え、正しい答えを出しすこと。それを前提で見てほしい。

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selective attention test

 ここから2つのことが分かる。1つは、我々は思っている以上に周囲の出来事の多くを見逃しているということ。もう1つは、それほど多くのことを見逃している事実に我々は気がついていないということだ。

【4. ホーソン効果実験
(物理的条件よりも配慮が生産性により影響を与える)】

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article source:The Economist
 ホーソン効果とは、1955年にヘンリー・ランズバーガーが提唱したものだ。その実験のもともとの目的は、物理的条件が生産性に与える影響を知ることだった。

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