先史時代の超巨大種を再現するため選択的交配によってつくられた世界最大の子犬「アメリカン・モロッサス種」

先史時代の超巨大種を再現するため選択的交配によってつくられた世界最大の子犬「アメリカン・モロッサス種」


 生後9ヶ月にして全長1.8メートル、体重81.6キロのこの子は、世界最大の子犬となるだろう。エノーマス・ユーフラテスちゃんは、先史時代の犬種を再現するために作られた犬だ。
 
 ユーフラテスちゃんは「アメリカン・モロッサス(American Molossus)」という新しい犬種で、7000年前に絶滅した超巨大種「メソポタミアン・モロッサス(Mesopotamian Molossus)」の遺伝的に近い犬種を再現するために選択的な交配によって作られたものだ。

【成犬と間違えられるほどの巨大種】

 飼い主は米ユタ州ソルトレイクシティ在住のジャレド・ハウザー(41歳)さんで、ユーフラテスちゃんがよく成犬と勘違いされると話す。

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 「9ヶ月で体重81.6キロ、全長1.8メートルなんて子は世界のどこにもいないよ。規格外だね。ネットでギネス世界記録をチェックしたし、他にこの年齢でここまで大きくなった子がいないかブリーダーさんたちに確認をとったけど、匹敵するような犬はいなかったよ」
 
 ユーフラテスちゃんは1日にドッグフードを8カップも食べるそうだ。

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Worlds Biggest Puppy Stands At Six-Feet-Tall

【超巨大な古代種「メソポタミアン・モロッサス」】

 古代種「メソポタミアン・モロッサス」の血を引く直接の子孫は、一説によると古代メソポタミアで軍用犬として用いられていたと言われている。だが現在では博物館でしかお目にかかれない。

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「先史時代の超巨大種を再現するため選択的交配によってつくられた世界最大の子犬「アメリカン・モロッサス種」」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    俺はこれの30倍はあるねずみをみたことがあるぜ。

    1
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