夏の暑い車内にペットボトルを放置するべきではない理由

夏の暑い車内にペットボトルを放置するべきではない理由


 運転中水分が欲しくなって、ペットボトルで水や飲料を飲み、そのままボトルホルダーにペットボトルを置きっぱなし、というのはありがちだ。

 だが夏、高温になる車内にペットボトルを放置するのは感心しないという。

 暑すぎるとプラスチックの化学物質が水に溶け出すという噂も存在するが、その理由からではない。

 水のペットボトルは、そこに日光が絶妙の角度で当たると車のシートに火をつける恐れがあるのだ。
【ペットボトルで光が屈折し発火】

 アメリカ・アイダホパワーの電池技師ディオーニ・アムチャステギさんは暑い車内にペットボトルを放置する危険性を知らせるためにフェイスブックにこんな動画を上げた。

[動画を見る]

 アムチャステギさんがお昼休みにトラックに座っていたとき、視界の隅で煙らしきものが見えた。そちらに顔を向けると、「ペットボトルで光が屈折して、危うくシートに火がつきそうになっていたんだ」と彼は動画の中で語っている。

 実験で同じ状況を再現してみるとペットボトルに取り付けられた温度計は100度を指していた。オクラホマ州の消防署も再現を試み、その危険性が非常に現実的であることが確認されている。

[画像を見る]

【ペットボトルから発がん性物質が溶け出すって本当?】

[画像を見る]

 車内に置かれたペットボトルの使用を避ける人はかなりいる。特に冬の間は、凍ったり、再利用されたペットボトルから発がん性物質が水に溶け込むと広く信じられているからだ。

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