ストレスや不安を抱えている人ほど悪いニュースにうまく対応できる(米研究)

ストレスや不安を抱えている人ほど悪いニュースにうまく対応できる(米研究)


 毎日のように報じられるニュースの中でも特に目につきやすいのが悪いニュースだ。自然災害や凶悪事件、事故など、世界のどこかで毎日確実に起きている。

 これらの悪いニュースを見てどう感じるだろうか?

 「所詮は他人事、自分に危険はない」と咄嗟に思うこともあるだろう。だがそれはいたしかたのないことでもある。

 その考えは「楽観バイアス」によるもので、日常生活における心理的なストレスを軽減するため、無意識にそう思い込むようになるという。

 だが、ストレスや不安を抱えている人は楽観バイアスが働かず、悪いニュースを見て危機感を覚えるようになるという。

【良いニュースは受け入れても悪いニュースは他人事ととらえる】

 これまでの研究からは、人は多くの場合、一般的に言われている「良いニュース」は積極的に受け入れるが、「悪いニュース」は他人事としてとらえることが明らかにされてきた。

 これは楽観バイアスによるものだ。

 良いニュースを受け入れることは、モチベーションを高めるために役に立つが、悪いニュースを無視してしまうと、深刻なリスクを過小評価させてしまう。

[画像を見る]

【ストレスや不安を抱えている人は、悪いニュースをきちんと受け止める】

 だが、新たに行われたアメリカ・カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究によると、人はストレスや不安を感じているとき、悪いニュースを楽観視せず、きちんと受け止める傾向があることがわかった。...続きを読む

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「ストレスや不安を抱えている人ほど悪いニュースにうまく対応できる(米研究)」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    防衛省が予算欲しさに金が無くなると国民をFCS レーザー攻撃するバイアスだろ?

    1
  • 匿名さん 通報

    武田薬品工業株もグラクソスミスクライン利権だから監視しないとな?インサイダーだとかを、防衛省も疑惑ありか?

    1
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