両親を事故で亡くした子供たちを育てるため。父親の遺した車をオークションに。そこで起きた奇跡の連鎖に涙腺崩壊

両親を事故で亡くした子供たちを育てるため。父親の遺した車をオークションに。そこで起きた奇跡の連鎖に涙腺崩壊


 カナダ、アルバータ州のケリルーク夫妻が事故で亡くなったときには、夫のブレントさんは35歳、妻のニコルさんは34歳だった。

 夫婦はバイクに乗っていてトラックと衝突してしまったのだ。ブレントさんの36歳の誕生日の前日のことであった。

 だが、周囲の人々は悲しんでばかりもいられなかった。

 夫妻には、まだ小さな子どもたちが二人いたのである。遺された子どもたちを、せめて成人するまでは、育て上げなければならない。
【遺された耳の不自由な子どもたちを立派に育てたい】

 ケリルーク夫妻の子ども、6歳のアリエールちゃんと3歳になったばかりのリーアムくんは、ブレントさんの父、二人にとっては祖父に当たるベンさんに育てられることになった。もちろん、他の親族もできるだけ援助はする。

 また、二人の養育費用を募るために設けられた "GoFundMe" の募集には、友人はもちろん、見知らぬ人からすらも多くの寄付が寄せられた。

 しかし、費用の問題は大きかった。

 実は、子どもたちは二人とも、聴覚に障害を抱えていたのである。このため、現在も、また将来にわたっても、医療費が必要となるのだ。

 仕方なしに、親族一同はある決断を下した。

 ブレントさんが大切にしていた、1973年型のポンティアック・パリジェンヌをオークションにかけることにしたのだ。ブレントさんの形見ともいえるこのクラッシックカーを手放したくはなかったが、他に選択肢がなかったのである。...続きを読む

あわせて読みたい

カラパイアの記事をもっと見る 2018年9月20日のびっくり記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

びっくりニュースアクセスランキング

びっくりランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

おもしろの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界のびっくり事件や仰天する出来事などついつい気になる情報をお届け中。