街で延々と繰り返されるクリスマス音楽は精神衛生上良くない(臨床心理士)

街で延々と繰り返されるクリスマス音楽は精神衛生上良くない(臨床心理士)


 もうすぐクリスマスシーズンだ。コンビニからデパート、小売店にレストランと、街のいたるところでクリスマス音楽が流れ始めることだろう。

 音楽の好みは人それぞれだとはいえ、お店などで働いている人は四六時中同じ曲ばかりを聴かされるのだから、うんざりしてもいたしかたないだろう。

 クリスマスソングもいろいろあるが、定番のやつは耳に焼き付くぐらい流されている。ちょっとうんざりしている人もいるのではないだろうか?

 もしそうなら、その感覚は正しいのだそうだ。

 臨床心理士のリンダ・ブレア氏によると、えんえんと繰り返されるクリスマス音楽は精神衛生上よろしくないのだそうだ。

 
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Christmas music: love it or hate it?

【お店で働いている人にとっては地獄】

 「クリスマス期間中、お店で働く人たちはクリスマス音楽なるべく意識しないように努めます。そうしなければ、ほかのことに気が回らなくなりますから。つまり耳に入ってくる音を無視することに多大なエネルギーを費やしているわけです」とブレア氏は話す。

 クリスマス音楽を耳にしたとき、最初のうちはどこか楽しい気持ちになってくるだろう。

 だが、それが10回、20回と繰り返されるうちに、次第に退屈し、うるさく感じ始める。人によっては、憂鬱にすらなってくるかもしれない。

【脳の飽和状態によるもの】

 基本的にある音楽を一定時間聴けば、脳は飽和状態となり、それを不快なものと感じ始める。

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