怖いもの知らずのラーテル。ライオンに果敢に立ち向かっているところを激写

怖いもの知らずのラーテル。ライオンに果敢に立ち向かっているところを激写


 「世界一怖いもの知らずの動物」としてギネスブックにも認定されたことがあるラーテル(ミツアナグマ)。

 ハチに刺されることすら恐れず、蜂の巣を襲う数少ない哺乳類であることでも知られている。広範囲を動き回り、目に入った捕食対象を手当たり次第口にする雑食性の彼らは、バッタリとライオンに出会ってしまっても立ち向かっていくのである。

 ライオンが彼らを捕食する動物であるにもかかわらずだ。

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Lions meet HONEY BADGERS

【子ライオンごときに負けてられるか】

 小道を横断しようとしていたライオン御一行様。最初に出くわしたのはライオンの子どもたちだ。そのまま逃げればいいものを、目の前に立ちふさがったのだ。

 さすがに大人のオスライオンが近づいてきたら逃げ腰になったけど。

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 オスライオンが立ち去ると、また子ライオンのところに戻ってきて「やんのか?やんのか?」と攻めの姿勢。

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 子ライオンとは言えラーテルよりもだいぶ大きい。

 ラーテルの成獣の大きさは70センチ前後、体重も10キロ前後だ。しかもラーテルの天敵はヒョウ・ライオン・ハイエナなどだが、気が荒ぶっている時期には、天敵のライオンにすら立ち向かい、攻撃をしかけることもあるのだ。

 
【ラーテルが怖いもの知らずの理由は?】

 なでそれほどまでに強気なのだろうか?

 それは彼らの背を覆っている装甲のような毛皮にある。硬くて頑丈なので、体を裏返しにでもされない限り、ライオンの牙や鉤爪をもってしても、ラーテルに傷を負わせることはできないのだ。...続きを読む

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