「狼男」と恐れられていた生物が保護された。本来の愛らしい姿に戻り里親が見つかるまでの物語(アメリカ)

「狼男」と恐れられていた生物が保護された。本来の愛らしい姿に戻り里親が見つかるまでの物語(アメリカ)

King when he was living on the streets |Megan Bowe
 アメリカ・カリフォルニア州のマデラ・ランチョスの路上で、奇妙な風貌をした生物の目撃情報が相次いだ。

 その生物は肌はうろこ状となっており、ボサボサの真っ黒い毛は首の後で立ち上がっていたため、周辺住民らは「狼男(ウルフマン)」と呼んでいた。

 その不気味な姿を恐れるがあまり、誰も近付こうとしなかったため、本当はどんな生き物なのかわからなかった。

 だがその後、動物保護団体によりこの生物が捕獲された。

 治療が施され本来の姿を取り戻したこの生物は、とても美しく愛らしい動物だったのである。
【数か月間さまよっていた狼男、その正体は・・・】

 数ヶ月の間、狼男と呼ばれるその生物は町をさ迷っていた。その風貌に驚くものはあるものの、誰も手を差し伸べようとはしなかった。

 傷つき、病気を抱え飢えに苦しんでいたその生物は、もう長く生きられないだろうと思われていたが、あることがきっかけで状況が一変した。

 SNSに投稿された狼男の写真が、地元の救助隊のメガン・ボウさんの目にとまったのだ。彼はすぐに、狼男のもとへ駆けつけた。

 ボウさんは「Bowe’s Adoptable Rescue Pups」という動物レスキュー活動をしている。

 実際には狼男ではなかった。ひどい病気で虚弱していた1匹の犬だったのだ。ボウさんはその姿と状況に落ち込み、涙した。...続きを読む

あわせて読みたい

カラパイアの記事をもっと見る 2018年12月7日のびっくり記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

びっくりニュースアクセスランキング

びっくりランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界のびっくり事件や仰天する出来事などついつい気になる情報をお届け中。