食肉用の牛だったけど、馬としての厳しい訓練をクリア。馬化まったなしで馬術競技もこなせるようになったウシ(フランス)

食肉用の牛だったけど、馬としての厳しい訓練をクリア。馬化まったなしで馬術競技もこなせるようになったウシ(フランス)


 馬じゃなくて牛だって、ちゃんとトレーニングを積めば乗馬ならぬ乗牛を楽しめるようになる場合もあるにはあるようだ(関連記事)。

 しかし自ら芸を覚えようとする勉強熱心な牛はそうそういないのではないだろうか?

 フランスの小さな牧場に生まれた雄牛のアストンさんはもともと食肉として出荷されてしまう運命にあったらしい。

 だが、馬の調教師からトレーニングを受け、自分でも熱心に勉強し、まるで馬のように障害飛越競技(馬術競技の一種)をこなす牛へと成長した。
【超仲良しになった子牛が生後3ヵ月で食肉処理場へ】

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Meet the bull who thinks he's a horse | SWNS TV

 5年前のこと、フランス・ストラスブールに住む調教師のサビヌ・ルアスさんは、20年間をともにした馬を亡くして悲しみにくれていた。

 しばらく馬から離れたい・・・そう考えたサビヌさんは近くの牧場にいた牛たちに興味を持った。

 そのうち一頭の雌牛が妊娠しており、しばらくすると雄の子牛を産んだ。子牛はすぐにサビヌさんに超なつき、超仲良しになった。

 ところが、当時「M309」と呼ばれていた子牛は、生後3ヵ月で食肉処理場へと送られることが決まっていたのである。

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【障害飛越競技のトレーニングを興味深げに眺める子牛】

 サビヌさんは牧場に掛け合い、かなりもめたがなんとか屠殺を阻止しようと戦った。そしてアストンと名付けた子牛が1歳になったとき、母牛と一緒に引き取ることを決め、自分の馬小屋へと移した。

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「食肉用の牛だったけど、馬としての厳しい訓練をクリア。馬化まったなしで馬術競技もこなせるようになったウシ(フランス)」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    中国には、犬を食肉にしないようにと頑張って保護している人が大勢いる。ウヨにとっては犬肉食は中国人攻撃の材料だが、自分らウヨは牛を残酷に殺して食ってるだろ。

    1
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2019年3月13日のびっくり記事

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